四半期報告書-第12期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
当社は、事業をブライダル事業に集中させており、単一セグメントとなっております。
また、当第1四半期連結累計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりますが、当第1四半期連結累計期間の末日をみなし取得日としているため、連結子会社の売上高及び利益又は損失の金額は四半期連結損益計算書に含めておりません。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
当社は、事業をブライダル事業に集中させており、単一セグメントとなっております。
また、当第1四半期連結累計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりますが、当第1四半期連結累計期間の末日をみなし取得日としているため、連結子会社の利益又は損失の金額は四半期連結損益計算書に含めておりません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変更)
株式会社渋谷の全株式を取得したことにより、のれんが293,123千円増加しております。
当第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、宿泊事業および宴会事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△354,820千円には、のれん償却額△14,656千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△340,164千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの変更)
前連結会計年度より、株式会社渋谷およびその100%子会社であるSHIBUTANIエステート・パートナーズ株式会社が連結子会社となったことに伴い、事業セグメントの区分方法を見直し、従来の「ブライダル事業」の単一セグメントより、「ブライダル事業」、「建築・内装事業」、「その他の事業」に変更しております。
(減価償却方法の変更)
「会計方針の変更」に記載のとおり、当社グループは、当第1四半期連結累計期間において、有形固定資産の減価償却方法の変更を行っております。これにより、従来の方法によった場合に比べて当第1四半期連結累計期間のセグメント利益は、「ブライダル事業」で65,951千円、「その他の事業」で1,426千円、「調整額」で305千円それぞれ増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
当社は、事業をブライダル事業に集中させており、単一セグメントとなっております。
また、当第1四半期連結累計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりますが、当第1四半期連結累計期間の末日をみなし取得日としているため、連結子会社の売上高及び利益又は損失の金額は四半期連結損益計算書に含めておりません。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
当社は、事業をブライダル事業に集中させており、単一セグメントとなっております。
また、当第1四半期連結累計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりますが、当第1四半期連結累計期間の末日をみなし取得日としているため、連結子会社の利益又は損失の金額は四半期連結損益計算書に含めておりません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変更)
株式会社渋谷の全株式を取得したことにより、のれんが293,123千円増加しております。
当第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連 結損益計 算書計上 額(注)3 | |||
ブライダル | 建築・内装 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 3,512,276 | 691,589 | 4,203,865 | 488,326 | 4,692,191 | ― | 4,692,191 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | 26,399 | 26,399 | 13,404 | 39,803 | △39,803 | ― |
計 | 3,512,276 | 717,988 | 4,230,264 | 501,730 | 4,731,995 | △39,803 | 4,692,191 |
セグメント利益 | 453,665 | 59,517 | 513,182 | 109,680 | 622,863 | △354,820 | 268,042 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、宿泊事業および宴会事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△354,820千円には、のれん償却額△14,656千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△340,164千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの変更)
前連結会計年度より、株式会社渋谷およびその100%子会社であるSHIBUTANIエステート・パートナーズ株式会社が連結子会社となったことに伴い、事業セグメントの区分方法を見直し、従来の「ブライダル事業」の単一セグメントより、「ブライダル事業」、「建築・内装事業」、「その他の事業」に変更しております。
(減価償却方法の変更)
「会計方針の変更」に記載のとおり、当社グループは、当第1四半期連結累計期間において、有形固定資産の減価償却方法の変更を行っております。これにより、従来の方法によった場合に比べて当第1四半期連結累計期間のセグメント利益は、「ブライダル事業」で65,951千円、「その他の事業」で1,426千円、「調整額」で305千円それぞれ増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。