5020 ENEOS HD

時価

2兆5293億円

PER 予

11.87倍

2011年以降

赤字-14.68倍
（2011-2024年）

0.77倍

2011年以降

0.43-1.1倍
（2011-2024年）

2.64%

ROE 予

6.51%

ROA 予

2.07%

減損損失、コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）、賃借料他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	減損損失		コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）		賃借料		休廃止鉱山特別対策費用		自己株式（IFRS）
2011/03	417億		-		-		-		-
2012/03	276億	-33.7%	-		-		-		-
2013/03	258億	-6.5%	-		387億		-		-
2014/03	488億	+89.2%	-		411億	+6.3%	105億		-
2015/03	885億	+81.2%	-		421億	+2.4%	-		-
2016/03	2453億	+177.2%	-		417億	-1%	-		-
2017/03	264億	-89.2%	-		-		-		-
2018/03	-		-2320億		-		-		-47.3億
2019/03	-		1860億	黒転	-		-		-297億	赤拡
2020/03	-		1380億	-25.8%	-		-		-60億	赤縮
2021/03	-		-2800億	赤転	-		-		-87.9億	赤拡
2022/03	-		3480億	黒転	-		-		-85.6億	赤縮
2023/03	-		20億	-99.4%	-		-		-83.1億	赤縮
2024/03	-		-3940億	赤転	-		-		-257億	赤拡

2011年3月

減損損失: 416億5200万
コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）: -
賃借料: -
休廃止鉱山特別対策費用: -
自己株式（IFRS）: -

2012年3月

減損損失: 276億800万
コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）: -
賃借料: -
休廃止鉱山特別対策費用: -
自己株式（IFRS）: -

2013年3月

減損損失: 258億1000万
コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）: -
賃借料: 387億1700万
休廃止鉱山特別対策費用: -
自己株式（IFRS）: -

2014年3月

減損損失: 488億3000万
コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）: -
賃借料: 411億4400万
休廃止鉱山特別対策費用: 104億6000万
自己株式（IFRS）: -

2015年3月

減損損失: 884億9500万
コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）: -
賃借料: 421億4000万
休廃止鉱山特別対策費用: -
自己株式（IFRS）: -

2016年3月

減損損失: 2453億3400万
コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）: -
賃借料: 417億
休廃止鉱山特別対策費用: -
自己株式（IFRS）: -

2017年3月

減損損失: 263億9600万
コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）: -
賃借料: -
休廃止鉱山特別対策費用: -
自己株式（IFRS）: -

2018年3月

減損損失: -
コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）: -2320億
賃借料: -
休廃止鉱山特別対策費用: -
自己株式（IFRS）: -47億3000万

2019年3月

減損損失: -
コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）: 1860億
賃借料: -
休廃止鉱山特別対策費用: -
自己株式（IFRS）: -296億9800万

2020年3月

減損損失: -
コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）: 1380億
賃借料: -
休廃止鉱山特別対策費用: -
自己株式（IFRS）: -60億300万

2021年3月

減損損失: -
コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）: -2800億
賃借料: -
休廃止鉱山特別対策費用: -
自己株式（IFRS）: -87億9300万

2022年3月

減損損失: -
コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）: 3480億
賃借料: -
休廃止鉱山特別対策費用: -
自己株式（IFRS）: -85億5700万

2023年3月

減損損失: -
コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）: 20億
賃借料: -
休廃止鉱山特別対策費用: -
自己株式（IFRS）: -83億1100万

2024年3月

減損損失: -
コマーシャル・ペーパーの増減額（△は減少）: -3940億
賃借料: -
休廃止鉱山特別対策費用: -
自己株式（IFRS）: -256億5200万