5020 ENEOS HD

5020
2024/04/25
時価
2兆1320億円
PER 予
8.83倍
2011年以降
赤字-14.68倍
(2011-2023年)
PBR
0.69倍
2011年以降
0.45-1.1倍
(2011-2023年)
配当 予
3.13%
ROE 予
7.83%
ROA 予
2.32%
資料
Link
CSV,JSON

有形固定資産の売却による収入

【期間】

連結

2010年12月31日
173億2800万
2011年12月31日 +31.66%
228億1400万
2012年12月31日 -56.68%
98億8400万
2013年12月31日 +66.16%
164億2300万
2014年12月31日 +77.85%
292億800万
2015年12月31日 -75.07%
72億8100万
2016年12月31日 +16.43%
84億7700万

有報情報

#1 注記事項-作成の基礎、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
この結果、前第3四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動による キャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△114,246百万円は、「固定資産売却損益(△は益)」△4,731百万円及び「その他」△109,515百万円として組み替えています。
前第3四半期連結累計期間において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示していた「有形固定資産の売却による収入」は金額的重要性が増したため、当第3四半期連結累計期間より独立掲記しています。また、前第3四半期連結累計期間において、独立掲記していた「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「長期貸付けによる支出」及び「長期貸付金の回収による収入」は、金額的重要性が乏しいため、当第3四半期連結累計期間においては「その他」に含めて表示しています。これらの表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書の組み替えを行っています。
この結果、前第3四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動による キャッシュ・フロー」の「長期貸付けによる支出」に表示していた△3,458百万円、「長期貸付金の回収による収入」に表示していた2,280百万円、及び「その他」に表示していた△14,841百万円は、「有形固定資産の売却による収入」10,923百万円及び「その他」△26,942百万円として組み替えています。
2024/02/09 13:11
#2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
有形固定資産の取得による支出△240,125△277,932
有形固定資産の売却による収入10,92332,168
短期貸付金の純増減額(△は増加)△9,252△21,177
2024/02/09 13:11