- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
| | | (単位:百万円) |
親会社の所有者 | | 46,262 | 168,284 |
非支配持分 | | 14,960 | 20,088 |
四半期包括利益 | | 61,222 | 188,372 |
2023/11/10 12:06- #2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
| | | (単位:百万円) |
親会社の所有者 | | 27,401 | 125,887 |
非支配持分 | | 12,122 | 12,321 |
四半期利益 | | 39,523 | 138,208 |
2023/11/10 12:06- #3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
| | | (単位:百万円) |
親会社の所有者 | | 327,172 | 264,493 |
非支配持分 | | 43,380 | 38,826 |
四半期包括利益 | | 370,552 | 303,319 |
2023/11/10 12:06- #4 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
| | | (単位:百万円) |
親会社の所有者 | | 248,756 | 171,689 |
非支配持分 | | 25,541 | 18,204 |
四半期利益 | | 274,297 | 189,893 |
2023/11/10 12:06- #5 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.有形固定資産は主に機械装置です。
2.非支配持分は、被取得企業の識別可能な純資産の公正価値に対する非支配株主の持分割合で測定しています。
3.取得した資産の公正価値測定にあたり、棚卸資産及び有形固定資産(土地)の評価益を認識したこと等を理由として、取得した純資産の公正価値が取得対価を上回ったため、本株式取得により負ののれん発生益8,154百万円が発生しています。なお、負ののれん発生益は、要約四半期連結損益計算書の「その他の収益」に計上しています。
2023/11/10 12:06- #6 注記事項-資本金及びその他の資本項目、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)非支配株主へ付与した売建プット・オプション
当社グループでは、非支配株主へ付与した売建プット・オプションの償還金額の公正価値を金融負債として認識するとともに、プット・オプションの対象である非支配持分の認識を中止し、それらの差額を資本剰余金に含めています。前第2四半期連結累計期間において資本剰余金に含めた金額は1,113百万円です。また、このうち前第2四半期連結累計期間において企業結合により新たに認識した売建プット・オプションに係る金額は352百万円です。
(3)非支配株主との資本取引等
2023/11/10 12:06- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
金融収益と金融費用の純額88億円を差し引いた結果、税引前四半期利益は、前年同期比1,150億円減益の2,827億円となり、法人所得税費用928億円を差し引いた四半期利益は、前年同期比844億円減益の1,899億円となりました。
なお、四半期利益の内訳は、親会社の所有者に帰属する四半期利益が1,717億円、非支配持分に帰属する四半期利益が182億円となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりです。
2023/11/10 12:06- #8 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | (単位:百万円) |
配当金の支払額 | 12 | △35,370 | △33,208 |
非支配持分への配当金の支払額 | | △10,642 | △27,934 |
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 | | △34,327 | - |
2023/11/10 12:06- #9 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
| | | (単位:百万円) |
親会社の所有者に帰属する持分合計 | | 2,859,832 | 3,100,663 |
非支配持分 | 11 | 427,746 | 446,666 |
資本合計 | | 3,287,578 | 3,547,329 |
2023/11/10 12:06