5020 ENEOS HD

5020
2024/09/20
時価
2兆3929億円
PER 予
10.99倍
2011年以降
赤字-14.68倍
(2011-2024年)
PBR
0.7倍
2011年以降
0.43-1.1倍
(2011-2024年)
配当 予
2.79%
ROE 予
6.34%
ROA 予
2.06%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 石油・天然ガス開発

【期間】
  • 1Q

連結

2013年6月30日
482億3900万
2014年6月30日 +13.56%
547億8100万
2015年6月30日 -16.47%
457億5700万
2016年6月30日 +22.66%
561億2700万

有報情報

#1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.外部顧客への売上高には、顧客との契約から生じた収益及びその他の源泉から生じた収益が含まれています。詳細については、
注記13.「売上収益」に記載しています。
2023/08/10 13:10
#2 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
石油・天然ガス開発事業
石油・天然ガス開発事業においては、原油、天然ガス、その他の鉱物資源等の販売を行っています。
これらの販売は、製品の支配が顧客に移転したとき、すなわち製品を顧客へ引き渡した時点で、製品の法的所有権、物的占有権、製品の所有に伴う重要なリスク及び経済価値が移転し、顧客から製品の対価を受ける権利を得るため、その時点で収益を認識します。また収益は、顧客との契約による取引価格に基づき認識しており、取引の対価は製品の引き渡し後1年以内に受け取るため、重大な金融要素を含んでいません。2023/08/10 13:10
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした状況のもと、エネルギーセグメントの当第1四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比10.3%減の2兆6,811億円となりました。営業利益は前年同期比2,282億円減益の192億円となりました。これには原油価格の下落を主因とする在庫影響による会計上の損失が309億円(前年同期は2,081億円の利益)含まれており、在庫影響を除いた営業利益相当額は、前年同期比108億円増益の501億円となりました。
[石油・天然ガス開発セグメント]
原油及び天然ガスの生産量については、一部プロジェクトにおける減退及び定期修繕に伴う操業停止影響等により、前年同期に比べ減少しました。また、原油及び天然ガスの販売価格は、原油市況を反映し前年同期に比べ下落しました。
2023/08/10 13:10