- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、保険業法第3条に基づき損害保険業の免許を取得したアニコム損害保険株式会社が行う損害保険事業を中核事業としております。従って、損害保険事業を報告セグメントとしております。「損害保険事業」は、ペット保険の保険引受業務及び資産運用業務を行っております。また、株式会社シムネットが行う、ブリーダーとのマッチングサイトや譲渡などの里親マッチングサイトの運営等を「ペット向けインターネットサービス事業」として報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は経常利益をベースとした数値であります。
2025/06/20 14:25- #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、動物病院支援事業、保険代理店事業、動物医療分野における臨床・研究事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と一致しております。
3.セグメント資産及びセグメント負債の調整額△22百万円は、セグメント間債権債務(相殺)消去額△22百万円であります。
4.その他の項目の調整額は、セグメント間取引の消去額です。2025/06/20 14:25 - #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース資産の内容
① 有形固定資産
2025/06/20 14:25- #4 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2025/06/20 14:25 - #5 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の名称等
非連結子会社の名称
香港愛你康有限公司
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、小規模であり、合計の総資産、経常収益、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2025/06/20 14:25 - #6 事業等のリスク
当社グループの「主要なリスク」は、主たる事業であるペット保険事業がグループ全体の売上の約90%を占めていることを踏まえ、以下のとおり認識しています。
| 国内のペット業界が衰退するリスク | 動物の愛護及び管理に関する法律の改正に伴いペットショップ等が減少しペットの飼育頭数が減少、または、国内の経済環境の変化や人獣共通感染症の発生懸念等によりペットの飼育頭数が減少し、当社のペット保険を中心としたビジネスモデルが成り立たなくなる可能性があります。 |
| ペット保険の損害率の上昇リスク | アニコム損保が提供する保険商品は、適正な補償内容及び保険料水準を設定していますが、動物の伝染病の蔓延(動物を発生源とした新型インフルエンザのような伝染病を含みます)による動物の疾病発症率や医療費水準が上昇する可能性があります。また、保有契約のポートフォリオの変化やリスク濃縮等により、適正な保険料水準を確保できない場合や過度にリスクが集積した場合等には、経営の健全性が維持できず、当社グループの財政状態や業績に影響を与える可能性があります。 |
| 資産運用リスク | アニコム損保は、株式、債券及び不動産等の多様な資産にリスク分散し、また預貯金等を保有することで流動性を確保しつつ安定的な資産運用を行っています。その上で、金利水準や株価水準等の変動をモニタリングするとともに、運用資産の時価が下落するリスクを適切にコントロールするべく、ロスカットルールなどの各種の対策を講じています。しかしながら、今後、金利水準の上昇や株価の大幅な下落等により、投資資産の評価損の発生や拡大のほか、社債等の発行者が債務を履行できなくなり、その元本及び利息等の支払が滞った場合には、当社グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。 |
② その他のリスク
上記の「主要なリスク」のほか、当社グループの財政状態や業績に影響を与える可能性のあるリスクを以下のとおり認識しています。
2025/06/20 14:25- #7 会計方針に関する事項(連結)
② その他有価証券(市場価格のない株式等を除く。)は、時価法によっております。
なお、評価差額は全部純資産直入法により処理し、また、売却原価の算定は移動平均法によっております。
③ その他有価証券のうち市場価格のない株式等の評価は、移動平均法に基づく原価法によっております。
2025/06/20 14:25- #8 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約資産及び契約負債の残高等
当社及び連結子会社の契約資産及び契約負債については、残高に重要性が乏しく、重大な変動も発生していないため、記載を省略しております。また、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益に重要性はありません。
2025/06/20 14:25- #9 固定資産除売却損の注記
※3 固定資産除売却損の内訳
2025/06/20 14:25- #10 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は経常利益をベースとした数値であります。
セグメント間の内部経常収益は、第三者間取引価格に基づいております。2025/06/20 14:25 - #11 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、保険業法第3条に基づき損害保険業の免許を取得したアニコム損害保険株式会社が行う損害保険事業を中核事業としております。従って、損害保険事業を報告セグメントとしております。「損害保険事業」は、ペット保険の保険引受業務及び資産運用業務を行っております。また、株式会社シムネットが行う、ブリーダーとのマッチングサイトや譲渡などの里親マッチングサイトの運営等を「ペット向けインターネットサービス事業」として報告セグメントとしております。
2025/06/20 14:25- #12 投資活動によるキャッシュ・フローには、保険事業に係る資産運用業務から生じるキャッシュ・フローを含んでいる旨、保険業(連結)
資活動によるキャッシュ・フローには、保険事業に係る資産運用業務から生じるキャッシュ・フローを含んでおります。
2025/06/20 14:25- #13 担保に供している資産の注記(連結)
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。
2025/06/20 14:25- #14 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
形固定資産
本邦以外の国または地域に所在する連結子会社及び在外支店がないため、該当事項はありません。
2025/06/20 14:25- #15 有形固定資産の減価償却累計額の注記(連結)
※1 有形固定資産の減価償却累計額
2025/06/20 14:25- #16 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2025/06/20 14:25- #17 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
(1)概要
企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。
借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。
2025/06/20 14:25- #18 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2025/06/20 14:25- #19 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、事業用資産については管理会計上の事業単位ごとにグルーピングを行っております。また遊休資産は個別の資産グループを構成することとしております。
連結子会社であるアニコム先進医療研究所㈱の動物医療分野における臨床・研究事業等において、今後の事業計画を勘案した結果、減損損失を計上しております。上記資産の回収可能価額は正味売却価額により算定しており、正味売却価額については、対象資産の処分可能性を考慮の上、実質的に売却又は転用が不可能な資産は正味売却価額を零、売却又は転用が可能な資産は売却可能価額として評価しております。
2025/06/20 14:25- #20 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1973年 | 国税庁入庁 |
| 2012年 | 早稲田大学大学院会計研究科 教授(租税法) |
| 2019年 | 株式会社野村資産承継研究所 税務顧問(現任) |
| 2019年 | ジェネシスヘルスケア株式会社 社外監査役(現任) |
2025/06/20 14:25- #21 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| | 前事業年度(2024年3月31日) | | 当事業年度(2025年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | 百万円 | | 百万円 |
| 減価償却超過額 | | 5 | | 9 |
| 繰延税金負債合計 | | - | | △5 |
| 繰延税金資産の純額 | | 29 | | 10 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2025/06/20 14:25- #22 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| | 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | | 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | 百万円 | | 百万円 |
| 繰越欠損金 | (注) | 334 | | 470 |
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金
資産の繰越期限別の金額
2025/06/20 14:25- #23 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(イ) 運用
資産
| 区分 | 前連結会計年度(2024年3月31日現在) | 当連結会計年度(2025年3月31日現在) |
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) |
| 運用資産計 | 42,380 | 85.1 | 46,260 | 83.8 |
| 総資産 | 49,786 | 100.0 | 55,217 | 100.0 |
(ロ) 有価証券
| 区分 | 前連結会計年度(2024年3月31日現在) | 当連結会計年度(2025年3月31日現在) |
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) |
(注) 「その他の証券」は、証券投資信託の受益証券等です。
2025/06/20 14:25- #24 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
2025/06/20 14:25- #25 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(資産除去債務関係)
当社グループは、本社等のオフィスの不動産賃借契約に基づき、オフィスの退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、金額的重要性が乏しいため記載を省略しております。
2025/06/20 14:25- #26 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、小規模であり、合計の総資産、経常収益、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
2025/06/20 14:25- #27 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
①出資設立した関係会社株式の評価方法
関係会社の財務諸表を基礎とした1株当たり純資産額を実質価額とし、これが取得原価に比べて50%以上低下した場合、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除き、評価損を計上することとしております。これにより、前事業年度において、関係会社株式のうち、香港愛你康有限公司については評価損36百万円、㈱EPARKペットライフについては評価損64百万円を損益計算書に計上しております。当事業年度においては、関係会社株式については評価損を計上する必要はないものと判断しております。
②外部より取得した関係会社株式の評価方法
2025/06/20 14:25- #28 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
・経営環境の著しい悪化が認められる場合
・資産グループの主要な資産について、市場価格が著しく下落している場合
d)減損損失の認識判定方法
2025/06/20 14:25- #29 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(3) その他有価証券のうち市場価格のない株式等の評価は、移動平均法に基づく原価法によっております。
2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
2025/06/20 14:25- #30 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当社及び連結子会社は、主として損害保険業を行っており、資産の運用においては、運用資金の性格を考慮し、「安全性」「収益性」「流動性」「公共性」を総合的に判断し、社会・公共の福祉に資するような資産運用を目指しております。
運用手段は、預貯金、公社債、公社債投信、株式、株式投信、不動産投信等とし、年度資産運用計画に準拠した資産運用を行っております。
2025/06/20 14:25- #31 関係会社に関する資産・負債の注記
※2 関係会社に対する資産及び負債
2025/06/20 14:25- #32 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3 1株当たり純
資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(2024年3月31日) | 当連結会計年度(2025年3月31日) |
| 純資産の部の合計額(百万円) | 30,152 | 28,066 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 256 | △149 |
| (うち新株予約権(百万円)) | (0) | (△149) |
2025/06/20 14:25