繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 2億4200万
- 2019年3月31日 +42.15%
- 3億4400万
個別
- 2010年3月31日
- 46,000
- 2011年3月31日 +999.99%
- 105万
- 2012年3月31日 +9.26%
- 115万
- 2013年3月31日 +20.07%
- 138万
- 2014年3月31日 +17.07%
- 162万
- 2015年3月31日 +3.51%
- 168万
- 2016年3月31日 -100%
- 0
- 2017年3月31日
- 0
- 2018年3月31日
- 5800万
- 2019年3月31日 +593.1%
- 4億200万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/27 10:10
1 繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 前受金 373百万円 388百万円 繰延税金資産合計 518 644 繰延税金資産の純額 518 644 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/27 10:10
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1 評価性引当額の変動原因は、連結子会社の税務上の繰越欠損金が増加したことによります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 前受金 373百万円 388百万円 繰延税金負債合計 △1 △1 繰延税金資産の純額 517 644 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における流動資産は12,376百万円となり、前連結会計年度末に比べ469百万円減少しました。これは主に、現金及び預金が546百万円減少したことによるものです。2023/06/27 10:10
固定資産は1,019百万円となり、前連結会計年度末に比べ34百万円増加しました。これは主に、繰延税金資産が125百万円増加したことによるものです。
この結果、資産合計は13,395百万円となり、前連結会計年度末に比べ434百万円減少しました。