のれん - 四国通建
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 4億5600万
- 2020年3月31日 -21.05%
- 3億6000万
- 2021年3月31日 -26.67%
- 2億6400万
- 2022年3月31日 -36.36%
- 1億6800万
- 2023年3月31日 -57.14%
- 7200万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- ※㈱ミライト・ワン、㈱TTK、㈱ソルコム、四国通建㈱、西武建設㈱、㈱ミライト・ワン・システムズ、国際航業㈱の7社平均2024/06/26 12:00
- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 重要性が乏しいため記載を省略しております。2024/06/26 12:00
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2024/06/26 12:00
(単位:百万円) ソルコム 四国通建 ミライト・ワン・システムズ ソルコム 四国通建 ミライト・ワン・システムズ - #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- (5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間2024/06/26 12:00
- #5 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5~20年間の定額法により償却しております。2024/06/26 12:00 - #6 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- なお、国際航業株式会社の株式を取得し、連結範囲に含めたことにより、報告セグメント「国際航業」を追加しております。2024/06/26 12:00
従いまして、当社は「ミライト・ワン」、「ラントロビジョン」、「TTK」、「ソルコム」、「四国通建」、「西武建設」、「ミライト・ワン・システムズ」、「国際航業」の8つを報告セグメントとしております。 - #7 報告セグメントの概要(連結)
- なお、国際航業株式会社の株式を取得し、連結範囲に含めたことにより、報告セグメント「国際航業」を追加しております。2024/06/26 12:00
従いまして、当社は「ミライト・ワン」、「ラントロビジョン」、「TTK」、「ソルコム」、「四国通建」、「西武建設」、「ミライト・ワン・システムズ」、「国際航業」の8つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類 - #8 役員・従業員株式所有制度の内容(連結)
- 制度の概要2024/06/26 12:00
本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託を通じて取得され、「当社グループの役員」に対して、当社並びに当社のグループ会社である株式会社TTK、株式会社ソルコム、四国通建株式会社、西武建設株式会社及び株式会社ミライト・ワン・システムズの取締役会が定める役員株式給付規程に従って、原則として当社株式が信託を通じて給付される業績連動型の株式報酬制度であり、「当社グループの役員」が当社株式の給付を受ける時期は、原則として「当社グループ」いずれかの役員退任時とします。
<本制度の仕組み>① 当社は、株主総会において、本制度についての役員報酬の決議を得ており、株主総会において承認を受けた枠組みの範囲内で「役員株式給付規程」を制定しております。 - #9 従業員の状況(連結)
- 2024年3月31日現在2024/06/26 12:00
(注) 1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。セグメントの名称 従業員数(名) (250) 四国通建 703 (190)
2 臨時従業員数(契約社員、パート社員を含む)は( )内に当連結会計年度の平均雇用人員を外数で記載しております。 - #10 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに国際航業株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳、並びに同社株式の取得価額と同社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。2024/06/26 12:00
流動資産 28,864 百万円 固定資産 11,837 のれん 19,421 顧客関連資産 18,413 - #11 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2024/06/26 12:00
2012年7月 西日本電信電話株式会社財務部長 2017年7月 株式会社ミライト(現 当社)執行役員経営企画本部経理部長 2019年6月 同社執行役員経営企画本部経理部長当社執行役員財務部担当部長四国通建株式会社取締役 2022年7月 当社執行役員財務経理本部副本部長 - #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2024/06/26 12:00
(2) 財政状態相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 売上高(百万円) 割合(%) 売上高(百万円) 割合(%)
当連結会計年度末の総資産は、5,199億6千万円で前連結会計年度末比832億8百万円の増加となりました。内訳は、流動資産で前連結会計年度末比321億4千4百万円増加し、固定資産で前連結会計年度末比510億6千3百万円増加しております。主な要因は、国際航業株式会社の株式を取得し連結の範囲に含めたことにより、流動資産は現金預金及び受取手形・完成工事未収入金等が増加し、固定資産は顧客関連資産及びのれんが増加したことによるものであります。
負債は、2,598億7千2百万円で前連結会計年度末比774億2千6百万円の増加となりました。内訳は、流動負債で前連結会計年度末比676億6百万円増加し、固定負債で前連結会計年度末比98億1千9百万円増加しております。主な要因は、流動負債は国際航業株式会社の株式取得に伴い短期借入金が増加し、固定負債は退職給付に係る負債が増加したことによるものであります。 - #13 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 2007年3月31日以前に取得した資産については、償却可能限度額まで償却が終了した翌連結会計年度から5年間で均等償却し、減価償却費に含めて計上しております。2024/06/26 12:00
イ.無形固定資産(リース資産及びのれんを除く)
定額法を採用しております。