3165 フーマイスターエレクトロニクス

3165
2019/07/09
時価
29億円
PER 予
36.18倍
2010年以降
赤字-389.15倍
(2010-2018年)
PBR
0.47倍
2010年以降
0.18-0.82倍
(2010-2018年)
配当 予
0%
ROE 予
1.3%
ROA 予
0.45%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 主な資産及び負債の内容(連結)
② 負債の部
a 買掛金
2016/12/22 15:01
#2 担保に供している資産の注記
※1 担保資産
買掛金(前事業年度末残高11,945,619千円、当事業年度末残高1,419,913千円)の担保に供しているものは、次のとおりであります。
2016/12/22 15:01
#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(流動負債)
流動負債は、118億11百万円(前事業年度末比154億16百万円減)となりました。これは、短期借入金が33億52百万円増加したものの、買掛金が184億12百万円減少したこと等によるものであります。
(固定負債)
2016/12/22 15:01
#4 金融商品関係、財務諸表(連結)
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社の与信管理に関する規定に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を把握する体制としております。また、投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されていますが、定期的に把握された時価を取締役会に報告しております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが3ヶ月以内の支払期日であります。また、外貨建ての買掛金については、為替の変動リスクに晒されておりますが、同じ外貨建ての売掛金の残高の範囲内にあります。
借入金は運転資金及び設備投資に係る資金調達を目的としたものであります。変動金利の長期借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、支払金利の変動リスクを回避し、支払利息の固定化を図るために、デリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「重要な会計方針 6ヘッジ会計の方法」をご参照ください。また、当社のデリバティブ取引の契約先は信用度の高い金融機関等であるため、相手先の契約不履行によるリスクはほとんどないと認識しております。
2016/12/22 15:01