減損損失
連結
- 2008年12月31日
- 8億7900万
- 2009年12月31日 -55.97%
- 3億8700万
- 2010年12月31日 -55.56%
- 1億7200万
- 2011年12月31日 +338.37%
- 7億5400万
- 2012年12月31日 -74.27%
- 1億9400万
- 2013年12月31日 +999.99%
- 30億5700万
- 2014年12月31日 +101.18%
- 61億5000万
- 2015年12月31日 -98.26%
- 1億700万
- 2016年12月31日 +999.99%
- 139億700万
- 2017年12月31日 -97.09%
- 4億400万
- 2018年12月31日 +999.99%
- 114億2600万
- 2019年12月31日 -93.97%
- 6億8900万
- 2020年12月31日 +278.52%
- 26億800万
- 2021年12月31日 -67.29%
- 8億5300万
- 2022年12月31日 +197.66%
- 25億3900万
- 2023年12月31日 -28.59%
- 18億1300万
個別
- 2008年12月31日
- 7億6500万
- 2016年12月31日 -98.82%
- 900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。2024/03/28 15:19
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #2 事業等のリスク
- ④戦略的投資活動2024/03/28 15:19
当社グループは、アジア太平洋地域を中心とした海外展開、M&A及び新規事業に対し戦略的投資を行っております。戦略的投資活動の意思決定に際しては、必要な情報収集及び検討を実施しておりますが、予期し得ない環境変化等により、当初意図した成果が得られない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。また、事業用資産やM&Aに伴い計上されるのれん等の資産については、今後の業績動向によって、期待されるキャッシュ・フローを生み出さない場合には、減損損失を計上する可能性があります。このため、M&A対象会社に関する各種のデュー・デリジェンス及び企業価値並びに株式価値算出に際しては、外部の専門家を活用し、精度向上に努め、適切な買収プロセス及び適正な企業価値評価に努めてまいります。
⑤化粧品市場環境 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- ※4 減損損失2024/03/28 15:19
当社グループは以下の資産又は資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 15:19
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 関係会社株式評価損 17,256 〃 13,226 〃 減損損失 518 〃 518 〃 貸倒引当金 9,964 〃 7,616 〃
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 15:19
(注)1.評価性引当額が4,274百万円減少しております。この減少の主な内容は、連結子会社のH2O PLUS, LLCの清算結了による欠損金に係る評価性引当額の減少によるものであります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 棚卸資産評価損 696 〃 522 〃 減損損失 1,464 〃 898 〃 契約負債 1,000 〃 471 〃
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ヘ 税金等調整前当期純利益2024/03/28 15:19
税金等調整前当期純利益は、前連結会計年度より3,049百万円増加し、15,360百万円(前年同期比24.8%増)となりました。主に前述の経常利益の増加によるものであります。また、特別損失としてFUJIMIブランドの減損損失及びAmplitudeとITRIMブランド終了に伴う損失を計上しております。
ト 法人税等 - #7 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。2024/03/28 15:19
2 主な変動 - #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2024/03/28 15:19
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 個別店舗に係る固定資産 2,850 2,619 減損損失 212 538
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法