全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ビューティケア事業
連結
- 2013年3月31日
- 14億7200万
- 2014年3月31日 +257.74%
- 52億6600万
- 2015年3月31日 -48.9%
- 26億9100万
- 2016年3月31日 +41.95%
- 38億2000万
- 2017年3月31日 +130.1%
- 87億9000万
- 2018年3月31日 +10.01%
- 96億7000万
- 2019年3月31日 -33.31%
- 64億4900万
- 2020年3月31日 -73.64%
- 17億
- 2021年3月31日 +146.47%
- 41億9000万
- 2022年3月31日 -51.65%
- 20億2600万
- 2023年3月31日 +115.15%
- 43億5900万
- 2024年3月31日 -17.99%
- 35億7500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更」に記載の通り、従来、当社及び国内連結子会社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、主として定率法を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より定額法に変更しております。2024/05/15 12:02
当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益は、「ビューティケア事業」において138百万円、「不動産事業」において10百万円、「その他」において0百万円それぞれ増加しております。また、調整額(△)のセグメント利益は1百万円減少しております。 - #2 事業の内容
- 2 【事業の内容】2024/05/15 12:02
当社グループは、ビューティケア事業を主体とし、不動産事業及びその他の事業を営んでおります。
当第1四半期連結累計期間における、各セグメントに係る主な事業内容の変更と主要な関係会社の異動は、概ね次の通りであります。 - #3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2024/05/15 12:02
当第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)日本 アジア その他海外 合計 ビューティケア事業 33,528 6,253 1,169 40,950 不動産事業 0 ― ― 0
(単位:百万円) - #4 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更」に記載の通り、従来、当社及び国内連結子会社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、主として定率法を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より定額法に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益は、「ビューティケア事業」において138百万円、「不動産事業」において10百万円、「その他」において0百万円それぞれ増加しております。また、調整額(△)のセグメント利益は1百万円減少しております。2024/05/15 12:02 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高(外部顧客への売上高)2024/05/15 12:02
セグメント利益又は損失(△)(営業利益又は損失(△))前第1四半期連結累計期間(百万円) 当第1四半期連結累計期間(百万円) 前年同期 増減額(百万円) 増減率(%) ビューティケア事業 40,950 39,552 △1,398 △3.4 不動産事業 518 499 △18 △3.7
(注) セグメント利益の調整額とは、グループの内部取引に伴う利益及びセグメントに含まれない経費等を連結時に消去・加算した金額であります。なお、セグメント利益の調整額の詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等) 1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報(注2)」をご覧ください。前第1四半期連結累計期間(百万円) 当第1四半期連結累計期間(百万円) 前年同期 増減額(百万円) 増減率(%) ビューティケア事業 4,359 3,575 △784 △18.0 不動産事業 161 52 △109 △67.4