有価証券報告書-第17期(2022/01/01-2022/12/31)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、「流動負債」の「返品調整引当金」、「ポイント引当金」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他の引当金」に含めて表示しております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「流動負債」に表示していた「返品調整引当金」56百万円、「ポイント引当金」1,982百万円は、「その他の引当金」2,038百万円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「販売費及び一般管理費」の「貸倒引当金繰入額」、「ポイント引当金繰入額」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「販売費及び一般管理費」に表示していた「貸倒引当金繰入額」23百万円、「ポイント引当金繰入額」1,732百万円、「その他」28,719百万円は、「その他」30,476百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「特別利益」の「その他」に含めて表示していた「固定資産売却益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」に表示していた「その他」2百万円は、「固定資産売却益」1百万円、「その他」1百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「ポイント引当金の増減額」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他の引当金の増減額」に含めて表示しております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「ポイント引当金の増減額」△504百万円、「その他の引当金の増減額」147百万円は、「その他の引当金の増減額」△357百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示していた「投資有価証券評価損益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「その他」△71百万円は、「投資有価証券評価損益」31百万円、「その他」△102百万円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、「流動負債」の「返品調整引当金」、「ポイント引当金」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他の引当金」に含めて表示しております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「流動負債」に表示していた「返品調整引当金」56百万円、「ポイント引当金」1,982百万円は、「その他の引当金」2,038百万円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「販売費及び一般管理費」の「貸倒引当金繰入額」、「ポイント引当金繰入額」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「販売費及び一般管理費」に表示していた「貸倒引当金繰入額」23百万円、「ポイント引当金繰入額」1,732百万円、「その他」28,719百万円は、「その他」30,476百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「特別利益」の「その他」に含めて表示していた「固定資産売却益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」に表示していた「その他」2百万円は、「固定資産売却益」1百万円、「その他」1百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「ポイント引当金の増減額」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他の引当金の増減額」に含めて表示しております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「ポイント引当金の増減額」△504百万円、「その他の引当金の増減額」147百万円は、「その他の引当金の増減額」△357百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示していた「投資有価証券評価損益」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しています。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「その他」△71百万円は、「投資有価証券評価損益」31百万円、「その他」△102百万円として組み替えております。