当社グループの中期経営計画「Innovation Plan 2016 “Growing”」は「事業収益力の強化」を実現する期間と位置づけており、当連結会計年度はその締め括りの年度となります。当社グループが掲げるTLC(Total Life Concierge[トータルライフコンシェルジュ]の略、以下同じ)構想は、「取引の複数化」「お客様との強固な関係づくり」をテーマとしております。それにより、家庭向け既存サービスであるガス・ISP・CATV・アクアなどのラインアップに、この4月からは電力サービスを加え、顧客獲得活動とともに、家庭向けサービスのセット化(セット割引・契約数によるポイント付与)での獲得についても注力してまいりました。
当第2四半期連結累計期間における業績については、売上高はガスの販売価格の引下げ等により82,201百万円(前年同期比3.0%減)となりましたが、利益面では当期の重点施策である光コラボ、アクア事業における収益改善が順調に進んだことなどにより、営業利益は4,406百万円(同137.4%増)、経常利益は4,428百万円(同148.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,384百万円(同760.2%増)となりました。
また、継続取引顧客件数は前連結会計年度末から若干減少し、2,554千件となりました。TLC会員サービスの会員数につきましては、当第2四半期連結累計期間末では535千件と増加しました。
2016/11/11 14:42