6249 ゲームカード・ジョイコ HD

6249
2024/10/25
時価
281億円
PER 予
3.75倍
2012年以降
赤字-823.81倍
(2012-2024年)
PBR
0.5倍
2012年以降
0.31-1.53倍
(2012-2024年)
配当 予
3.13%
ROE 予
13.29%
ROA 予
11.38%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【資料】
四半期報告書-第10期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
【閲覧】

連結

2019年9月30日
8億9600万
2020年9月30日 -77.79%
1億9900万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
2020/11/16 10:52
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの主な顧客先であるパチンコホールにおいては、新型コロナウイルス感染症の拡大等による先行きの不透明感から、設備投資意欲の減少が継続すると思われ、本格的な回復には時間がかかるものと予想されます。感染拡大の影響により営業活動が制限される中、当社グループは、加盟店シェアの維持・向上を図るため、パチンコホールの運営合理化に資する各台計数化や旧機器のリプレイス提案を推進してまいりましたが、感染症の影響がパチンコホールの経営環境に与える不安が完全に払拭できない状況等により機器売上やシステム使用料等に関して、前期を大きく下回る経営成績となっております。
以上のことから、当第2四半期連結累計期間における売上高は4,843百万円(前年同四半期比41.6%減)、営業利益は395百万円(同73.4%減)、経常利益は430百万円(同71.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は199百万円(同77.8%減)となりました。
(2) 財政状態
2020/11/16 10:52
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年9月30日)
1株当たり四半期純利益金額63円28銭14円34銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円)896199
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円)896199
普通株式の期中平均株式数(株)14,161,51213,894,062
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2020/11/16 10:52