- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴う子会社株式の取得関連費用もしくは連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に関連して生じた費用に係るキャッシュ・フローは、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載しております。
なお、当連結会計年度の営業利益、経常利益、税金等調整前当期純利益及び当連結会計年度末の資本剰余金に与える影響は軽微であります。
また、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
2016/06/22 15:02- #2 業績等の概要
利益面では、生産効率の向上、及び広告宣伝費の効率的運用等のコスト・リダクションを推進したことにより、過去最高の営業利益率を達成することができました。
当連結会計年度の売上高は、食品製造販売事業が好調に推移し、246,129百万円(前連結会計年度比10.8%増)となりました。円安に伴う原材料価格の上昇及び償却負担増により売上原価率が上昇しましたが、増収効果とコスト・リダクションにより、営業利益は28,125百万円(前連結会計年度比16.3%増)となりました。たな卸資産廃棄損582百万円、海外事業展開に係る開業費515百万円、及び為替差損638百万円等により、経常利益は26,545百万円(前連結会計年度比3.6%増)となりました。杭州カルビーに係る関係会社株式売却益370百万円等により、親会社株主に帰属する当期純利益は16,799百万円(前連結会計年度比19.0%増)となり、売上・利益ともに過去最高を更新しました。
2016/06/22 15:02- #3 減損損失に関する注記(連結)
(減損に至った経緯)
工場については、継続的に営業損失を計上しており、将来キャッシュ・フローの見積総額が各資産の帳簿価額を下回るため、回収可能価額まで帳簿価額を減額しております。
製造設備については、生産の停止を決定し、今後の利用計画もないことから、回収可能価額まで帳簿価額を減額しております。
2016/06/22 15:02- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ5,529百万円増加し、78,908百万円となりました。増加の要因は、国内や北米等において販売促進費が増加した他、運賃が増加したこと等によるものです。
(営業利益)
上記の結果、営業利益は、前連結会計年度に比べ3,942百万円増加し、28,125百万円(前連結会計年度比16.3%増)となりました。
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