有価証券報告書-第72期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/24 15:27
【資料】
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【項目】
144項目
(1株当たり情報)
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
1株当たり純資産額1,221.19円1,312.24円
1株当たり当期純利益131.22円132.30円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益131.21円-

(注)1. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会計年度末
(2020年3月31日)
当連結会計年度末
(2021年3月31日)
連結貸借対照表の純資産の部の合計額(百万円)169,632182,740
普通株式に係る期末の純資産額(百万円)163,242175,369
差額の主な内訳(百万円)
非支配株主持分6,3907,371
普通株式の発行済株式数(株)133,929,800133,929,800
普通株式の自己株式数(株)254,501289,176
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)133,675,299133,640,624

2. 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
1株当たり当期純利益
連結損益計算書上の親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)17,53917,682
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)17,53917,682
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式の期中平均株式数(株)133,669,238133,652,937
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)--
潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に用いられた普通株式増加数の主要な内訳(株)
新株予約権9,849-
普通株式増加数(株)9,849-
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要-

3. 株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。
1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前連結会計年度257,959株、当連結会計年度275,951株であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、前連結会計年度253,590株、当連結会計年度288,265株であります。
4. 当連結会計年度の「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。