有価証券報告書-第47期(2023/03/01-2024/02/29)
金融商品関係
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については安全性の高い金融資産で運用し、また資金調達については主に銀行借入にて調達しております。
また、当社グループは、グループ資金管理にCMS(キャッシュ・マネジメント・システム)を導入しており、当社がこれを統括しております。
(2) 金融商品の内容およびそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、その他有価証券に属する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金および未払金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。
借入金は、運転資金や設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後7年以内であり、これらは金利変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
営業債権については、与信管理規程に従い、各事業が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手先毎に期日および残高を管理するとともに、財政状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
長期借入金の金利変動リスクについては、分割弁済によりその影響を緩和するとともに、当社経営管理本部経営財務部において管理しております。
また、投資有価証券は主に業務上の関係を有する株式であり市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価を把握し、明細表を作成する等の方法により管理しており、取引強化を鑑み保有状況を注視しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
各部署からの報告に基づき当社経営管理本部経営財務部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格のない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
2024年2月29日における連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は含まれておりません。
前連結会計年度(2023年2月28日)
(注)1.現金については現金であること、及び預金は短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似することか
ら、記載を省略しております。また、売掛金、買掛金、短期借入金、未払金、未払法人税等は短期間で決済
されるため、時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しております。
2.市場価格のない株式等
非上場株式については「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号2020
年3月31日)第5項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。
当連結会計年度(2024年2月29日)
(注)1.現金については現金であること、及び預金は短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似することか
ら、記載を省略しております。また、売掛金、買掛金、短期借入金、未払金、未払法人税等は短期間で決済
されるため、時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しております。
2.市場価格のない株式等
非上場株式については「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号2020
年3月31日)第5項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2023年2月28日)
当連結会計年度(2024年2月29日)
4.借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2023年2月28日)
当連結会計年度(2024年2月29日)
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類
しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定
の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係る
インプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属す
るレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2023年2月28日)
当連結会計年度(2024年2月29日)
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年2月28日)
当連結会計年度(2024年2月29日)
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時
価をレベル1の時価に分類しております。
長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り
引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については安全性の高い金融資産で運用し、また資金調達については主に銀行借入にて調達しております。
また、当社グループは、グループ資金管理にCMS(キャッシュ・マネジメント・システム)を導入しており、当社がこれを統括しております。
(2) 金融商品の内容およびそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、その他有価証券に属する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金および未払金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。
借入金は、運転資金や設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後7年以内であり、これらは金利変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
営業債権については、与信管理規程に従い、各事業が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手先毎に期日および残高を管理するとともに、財政状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
長期借入金の金利変動リスクについては、分割弁済によりその影響を緩和するとともに、当社経営管理本部経営財務部において管理しております。
また、投資有価証券は主に業務上の関係を有する株式であり市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価を把握し、明細表を作成する等の方法により管理しており、取引強化を鑑み保有状況を注視しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
各部署からの報告に基づき当社経営管理本部経営財務部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格のない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
2024年2月29日における連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は含まれておりません。
前連結会計年度(2023年2月28日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価 (百万円) | 差額 (百万円) | |
| 投資有価証券 その他有価証券 | 14 | 14 | ― |
| 資産計 | 14 | 14 | ― |
| 長期借入金 (1年内返済予定含む) | 4,174 | 4,090 | △83 |
| 負債計 | 4,174 | 4,090 | △83 |
(注)1.現金については現金であること、及び預金は短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似することか
ら、記載を省略しております。また、売掛金、買掛金、短期借入金、未払金、未払法人税等は短期間で決済
されるため、時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しております。
2.市場価格のない株式等
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) |
| 非上場株式 | 3 |
非上場株式については「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号2020
年3月31日)第5項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。
当連結会計年度(2024年2月29日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価 (百万円) | 差額 (百万円) | |
| 投資有価証券 その他有価証券 | 21 | 21 | ― |
| 資産計 | 21 | 21 | ― |
| 長期借入金 (1年内返済予定含む) | 4,019 | 3,984 | △34 |
| 負債計 | 4,019 | 3,984 | △34 |
(注)1.現金については現金であること、及び預金は短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似することか
ら、記載を省略しております。また、売掛金、買掛金、短期借入金、未払金、未払法人税等は短期間で決済
されるため、時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しております。
2.市場価格のない株式等
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) |
| 非上場株式 | ― |
非上場株式については「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号2020
年3月31日)第5項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2023年2月28日)
| 1年以内 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 1,558 |
| 売掛金 | 6,086 |
| 合計 | 7,644 |
当連結会計年度(2024年2月29日)
| 1年以内 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 2,618 |
| 売掛金 | 5,995 |
| 合計 | 8,613 |
4.借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2023年2月28日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 1,794 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 902 | 767 | 624 | 553 | 543 | 782 |
| 合計 | 2,696 | 767 | 624 | 553 | 543 | 782 |
当連結会計年度(2024年2月29日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 2,164 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 881 | 738 | 668 | 658 | 634 | 437 |
| 合計 | 3,045 | 738 | 668 | 658 | 634 | 437 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類
しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定
の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係る
インプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属す
るレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2023年2月28日)
| 区分 | 時 価(百万円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 その他有価証券 株式 | 14 | ― | ― | 14 |
| 合計 | 14 | ― | ― | 14 |
当連結会計年度(2024年2月29日)
| 区分 | 時 価(百万円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 その他有価証券 株式 | 21 | ― | ― | 21 |
| 合計 | 21 | ― | ― | 21 |
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年2月28日)
| 区分 | 時 価(百万円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 長期借入金 (1年内返済予定含む) | ― | 4,090 | ― | 4,090 |
| 合計 | ― | 4,090 | ― | 4,090 |
当連結会計年度(2024年2月29日)
| 区分 | 時 価(百万円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 長期借入金 (1年内返済予定含む) | ― | 3,984 | ― | 3,984 |
| 合計 | ― | 3,984 | ― | 3,984 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時
価をレベル1の時価に分類しております。
長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り
引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。