- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、持株会社制を導入しており、事業会社ごとに包括的な戦略を立案し、事業を展開しております。
したがって当社グループは、各事業会社を基礎とし、製品・サービス別の類似性等に基づき、「食品事業」および「外食事業」の2つを報告セグメントとしております。
「食品事業」は、卸売業者を通して全国の生活協同組合および一般量販店への販売ならびにECビジネス物品販売サイトを活用した「大阪王将」ブランドの冷凍食品等の販売をしております。「外食事業」は、「大阪王将」を中心とした外食直営店を運営するとともに、これら自社ブランドのフランチャイズ・チェーンを展開しております。
2026/05/27 15:41- #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
主として、外食事業用の建物、厨房設備およびレストラン設備(「建物及び構築物」「機械装置及び運搬具」および「工具、器具及び備品」)であります。
(2) リース資産の減価償却の方法
2026/05/27 15:41- #3 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社、連結子会社(株式会社イートアンドフーズ、株式会社大阪王将、株式会社アールベイカー、株式会社イートアンドインターナショナル、株式会社ナインブロック、株式会社一品香、一特安餐飲股份有限公司、伊特安樂餐飲管理(上海)有限公司、Eat&MS USA Inc.)の9社、非連結子会社(伊特安國際投資(香港)有限公司、株式会社オーパス、株式会社Eatrend global)の3社の計13社で構成されており、中華惣菜を中心とする冷凍食品の製造および販売と、日常食を中心とする外食事業のチェーン展開を主な事業としております。
当社グループの関係会社の事業における当社および関係会社の位置付けならびにセグメントとの関連は、次のとおりであります。
2026/05/27 15:41- #4 事業等のリスク
当社グループの属する外食市場および冷凍食品市場は成熟した市場となっており、激しい競合状態にあります。加えて、個人消費支出における選別強化が進むなか、外食利用は相対的に縮小傾向にあり、価格競争の激化も相まって厳しい経営環境を強いられております。
このような環境下において、当社グループは、食品事業と外食事業を中心に事業展開を行っております。
食品事業では、卸売業者を通じて全国の生活協同組合や一般量販店に「大阪王将」ブランドの餃子を主軸とする冷凍中華惣菜や常温調味料の販売およびインターネット等の通信販売で一般消費者に直接販売を行っております。
2026/05/27 15:41- #5 会計方針に関する事項(連結)
- 棚卸資産
a. 商品、製品および原材料
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。
b. 貯蔵品
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~38年
機械装置及び運搬具 2~12年
工具、器具及び備品 2~15年2026/05/27 15:41 - #6 従業員の状況(連結)
2026年2月28日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 食品事業 | 221 | (563) |
| 外食事業 | 304 | (723) |
| 全社(共通) | 39 | (3) |
(注) 1.従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
2.従業員数は、正社員および契約社員の就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー)は、最近1年間の平均人員を()外数で記載しております。
2026/05/27 15:41- #7 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1995年4月 | 当社入社 |
| 2013年4月 | 取締役常務執行役員外食営業本部長 |
| 2017年4月 | 取締役常務執行役員外食事業統括 兼 外食第一営業本部長 |
| 2019年4月 | 常務取締役外食事業統括 兼 海外戦略本部長 |
| 2020年10月 | 取締役 |
2026/05/27 15:41- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
持続的な成長に向けた強固な組織基盤を構築するために、「パーパス」の浸透と「サステナビリティ」を推進します。
事業ポートフォリオマネジメントを更に強化し、外食事業と食品事業の両輪を深化させるとともに、次世代の柱となる新規事業を積極的に探索(海外アジアへの出店拡大、外食ECへの着手、M&Aとアライアンスによる事業補完)します。
同目標の達成を通して経営基盤を磐石にし、株主、一般消費者、地域社会、取引先、加盟店、従業員への還元を図ってまいります。
2026/05/27 15:41- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況下、食品事業においては、2025年4月に関東第一工場が完全復旧を果たし、グループ年間製造量は40,000トンの当初計画に対して約43,000トンと大幅に伸長しており、安定した供給体制に寄与いたしました。また、昨年に引き続き全国CMの出稿を行い、冷凍餃子のシェア拡大に努めました。
外食事業においては、主力の「大阪王将」ブランドでは新モデル店舗を関東圏中心に出店を進めるとともに、調理ロボ「I-Robo」を積極的に導入し、店舗の収益性向上を進めました。また、ベーカリー・カフェ「R Baker」においてはセントラルキッチン(山梨県甲州市)が安定稼働しており、FC展開および店舗運営効率化は順調に進捗しております。
食品メーカーとしての心臓部である生産工場においては、関東第一工場の完全復旧に加え、西日本エリアの生産体制強化を企図し、新たな供給拠点として宮崎県都城市に九州新工場建設を進め、2026年12月の竣工を目指しております。
2026/05/27 15:41- #10 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度は、食品事業において、九州工場の新設工事、また、外食事業において、国内で「大阪王将業態」8店舗、「ラーメン業態」3店舗、「ベーカリー・カフェ業態」3店舗、「その他業態」4店舗の新規出店、海外で「その他業態」1店舗、の新規出店を行いました。その結果、当連結会計年度における設備投資の総額は5,487百万円となりました。
2026/05/27 15:41- #11 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
当社グループの顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
当社グループは、中華惣菜を中心とする冷凍食品の製造・販売を行う食品事業と日常食を中心とする外食店舗のチェーン展開を行う外食事業を主な事業としております。
① 食品事業
2026/05/27 15:41- #12 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
(1) 国内の外食事業における固定資産に関する減損
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2026/05/27 15:41