有価証券報告書-第21期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/27 15:13
【資料】
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【項目】
135項目
(重要な会計上の見積り)
(1)固定資産の減損
前連結会計年度
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)

前連結会計年度
減損損失-
有形固定資産39,519
無形固定資産※25,742
長期前払費用11,634

※市場販売目的ソフトウエアを除く
②会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
当社は当連結会計年度において営業損失を計上し、2期連続して営業損失を計上していることを踏まえ、当社の固定資産に減損の兆候が生じているものと判断しております。なお、当社はIPコア等の開発・製造・販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントから構成されているため単一の資産グループとしております。
減損の認識の判定にあたっては、事業計画に基づく割引前将来キャッシュ・フローを算定し、固定資産の帳簿価額と比較しており、割引前将来キャッシュ・フローの見積期間は、主要な資産の経済的残存耐用年数に基づき将来5年間としております。その結果、割引前将来キャッシュ・フローが固定資産の帳簿価額を上回ったため、減損損失の認識は不要と判断しております。
割引前将来キャッシュ・フローの算定における主要な仮定は主要な事業別の売上高の予測であり、遊戯機市場における顧客の需要動向やAI関連の市場動向を勘案しており、当連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染症の影響拡大・長期化はあったものの、新規則機の導入が進んだことによる遊戯機市場の活性化や顧客の設備投資需要の戻りによるAI関連市場の拡大が見られました。来期以降は、遊技機市場全体としては徐々に減退する一方で当社の市場シェアは拡大・安定化し、AI関連市場の拡大は持続するものと仮定しております。
売上高の予測には不確実性が伴うため、見積り時に予測できなかった要因により売上高の低迷が生じた場合には翌年度において固定資産の減損損失を計上する可能性があります。
当連結会計年度
該当はありません。

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