2117 ウェルネオシュガー

時価

759億円

PER 予

14.21倍

2012年以降

1.09-45.68倍
（2012-2023年）

1.01倍

2012年以降

0.25-1.03倍
（2012-2023年）

4.24%

ROE 予

7.08%

ROA 予

5.29%

配当金の推移

【有報】: 配当政策

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	分割調整	配当利回り	備考
2012年 3月	実績	-	-	60	20	3.65%	#1
2013年 3月	実績	0	60	60	20	2.62%	#1
2014年 3月	修正	-	60	60	20	2.82%	#1
2014年 3月	実績	0	60	60	20	2.82%	#1
2015年 3月	予想	0	60	60	20	2.29%	#1
2015年 3月	実績	0	60	60	20	2.29%	#1
2016年 3月	予想	0	60	60	20	1.45%	#1
	修正	0	59	59	59	4.29%	#1 #2 #3
	実績	0	59	59	59	4.29%	#4 #5
2017年 3月	予想	29	29	58	58	3.1%
	修正	29	33	-	-
	実績	33	37	70	70	3.74%	#6 #7
2018年 3月	予想	35	34	69	69	3.3%
2018年 3月	実績	35	35	70	70	3.34%
2019年 3月	予想	35	35	70	70	3.46%
	修正	35	34	-	-
	実績	36	34	70	70	3.46%
2020年 3月	予想	35	35	70	70	3.5%
2020年 3月	実績	35	31	66	66	3.3%
2021年 3月	予想	33	32	65	65	3.55%
2021年 3月	実績	33	33	66	66	3.6%
2022年 3月	予想	33	33	66	66	3.91%
2022年 3月	実績	33	34	67	67	3.97%
2023年 3月	予想	34	33	67	67	4.02%
	修正	34	37	-	-		#8
	実績	33	37	70	70	4.2%	#9
2024年 3月	予想	46	46	92	92	3.95% 3/29
2024年 3月	実績	46	-	-	-

配当利回り

2012年3月（個）: 3.65%
2013年3月（個） -1.03%: 2.62%
2014年3月（個） +0.2%: 2.82%
2015年3月（個） -0.53%: 2.29%
2016年3月（個） +2%: 4.29%
2017年3月（個） -0.55%: 3.74%
2018年3月（個） -0.4%: 3.34%
2019年3月（個） +0.12%: 3.46%
2020年3月（個） -0.16%: 3.3%
2021年3月（個） +0.3%: 3.6%
2022年3月（個） +0.37%: 3.97%
2023年3月（個） +0.23%: 4.2%

配当性向

2012年3月（連）: 2.79%
2013年3月（連） +23.31%: 26.1%
2014年3月（連） -3.2%: 22.9%
2015年3月（連） +4.1%: 27%
2016年3月（連） +33.2%: 60.2%
2017年3月（連） +0.3%: 60.5%
2018年3月（連） +22%: 82.5%
2019年3月（連） -22.2%: 60.3%
2020年3月（連） +6.7%: 67%
2021年3月（連） +61.7%: 128.7%
2022年3月（連） -42.4%: 86.3%
2023年3月（連） +96.5%: 182.8%

配当金の支払額/剰余金の配当

2012年3月（連）: 2億9700万
2013年3月（連） +48.48%: 4億4100万
2014年3月（連） ±0%: 4億4100万
2015年3月（連） ±0%: 4億4100万
2016年3月（連） ±0%: 4億4100万
2017年3月（連） +360.54%: 20億3100万
2018年3月（連） -21.76%: 15億8900万
2019年3月（連） -1.57%: 15億6400万
2020年3月（連） -2.43%: 15億2600万
2021年3月（連） -7.27%: 14億1500万
2022年3月（連） +3.04%: 14億5800万
2023年3月（連） +92.73%: 28億1000万

親会社所有者帰属持分配当率/純資産配当率

2013年3月（連）: 1%
2014年3月（連） ±0%: 1%
2015年3月（連） -0.1%: 0.9%
2016年3月（連） +1.8%: 2.7%
2017年3月（連） +0.4%: 3.1%
2018年3月（連） ±0%: 3.1%
2019年3月（連） +0.1%: 3.2%
2020年3月（連） -0.2%: 3%
2021年3月（連） ±0%: 3%
2022年3月（連） ±0%: 3%
2023年3月（連） +0.3%: 3.3%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2012年3月（連）: 100万
2013年3月（連） -100%: 0
2014年3月: -
2015年3月: -
2016年3月（連）: 100万
2017年3月（連） ±0%: 100万
2018年3月（連） ±0%: 100万
2019年3月（連） ±0%: 100万
2020年3月: -
2021年3月: -
2022年3月: -
2023年3月（連）大幅増: 32億4500万

総還元額（配当＋自社株買い）

2012年3月（連）: 2億9800万
2013年3月（連） +47.99%: 4億4100万
2014年3月（連） ±0%: 4億4100万
2015年3月（連） ±0%: 4億4100万
2016年3月（連） +0.23%: 4億4200万
2017年3月（連） +359.73%: 20億3200万
2018年3月（連） -21.75%: 15億9000万
2019年3月（連） -1.57%: 15億6500万
2020年3月（連） -2.49%: 15億2600万
2021年3月（連） -7.27%: 14億1500万
2022年3月（連） +3.04%: 14億5800万
2023年3月（連） +315.29%: 60億5500万

総還元性向

2012年3月（連）: 2.8%
2013年3月（連） +23.3%: 26.1%
2014年3月（連） -3.2%: 22.9%
2015年3月（連） +4.1%: 27%
2016年3月（連） +33.2%: 60.2%
2017年3月（連） +0.3%: 60.5%
2018年3月（連） +22.1%: 82.6%
2019年3月（連） -22.3%: 60.3%
2020年3月（連） +6.7%: 67%
2021年3月（連） +61.7%: 128.7%
2022年3月（連） -42.4%: 86.3%
2023年3月（連） +402.1%: 488.4%

備考

^#1株式分割・併合等: 1：3 2016年3月1日
^#2配当予想修正の理由: 以下の「資本政策の基本的な方針」に基づき、連結配当性向（ＤＰＲ）60％、または連結株主資本配当率（ＤＯＥ）２％のいずれか大きい額を基準に配当を行うことを中期的な配当方針とすることといたしました。この結果、平成28年３月期の年間１株当たり配当予想額を、平成27年10月30日に公表いたしました業績予想に基づき、前回予想の60円から155円に修正させていただきます。「資本政策の基本的な方針」当社は、豊かで快適な生活の実現のため、『食』と『健康』によりお客様に貢献することを使命とし、この使命を「総合甘味サプライヤー」として実現することをめざします。資本政策は、この理念に基づき実施してまいります。当社の資本政策は、以下の４項目により構成しています。（１）中長期的なＲＯＥ向上当社は、株主資本利益率（ＲＯＥ）を持続的な企業価値増大に関わる中核的な指標と捉えています。売上高利益率、財務レバレッジ、および総資産回転率を常に改善し、平成31年度５％、平成36年度８％をめざします。（２）安定性に業績連動を加えた株主還元株主還元については、連結株主資本配当率（ＤＯＥ）の目標値を設定し、継続性・安定性を保持した上で、当期利益に対する比率（連結配当性向（ＤＰＲ））目標を設定し、業績が好調な場合の連動性を高めた配当を実施します。配当に加え、自己株式の取得については、市場環境、資本効率等に鑑み適宜実施する可能性があります。（３）長期的な成長と総資産回転率向上のための投資採択基準長期的な成長と総資産回転率向上のための投資の規律として、リスクと戦略性のランク別に、投下資本利益率と投資回収期間を設定し、投資を厳選します。（４）財務レバレッジの向上と安定性のバランス成長投資の加速と株主還元の増大により、財務レバレッジを長期的に改善するとともに、継続的・安定的に企業理念を実現するため、健全なバランスシートを維持し、結果としてＲＯＥの持続的な改善を実現します。当社では、こうした資本政策によって、成長投資と安定した株主還元を両立し、持続的な株主価値向上に努めていきます。（2015/11/10）; 当社は、「資本政策の基本的な方針」において、中長期的に株主資本利益率（ROE）向上を図り、成長投資と株主還元の充実を両立させることとしております。利益配分については、連結配当性向（DPR）60%、または連結株主資本配当率（DOE）２%のいずれか大きい額を基準に配当を行います。当期の配当金につきましては、本日決算短信にて公表しました業績に基づき、１株につき59円とすることとし、平成28年６月28日開催予定の第５回定時株主総会に付議する予定です。（2016/05/02）
^#3配当の状況に関する注記: （注）当社は平成28年３月１日付で普通株式１株につき３株の割合で株式分割を行っています。年間配当金は、平成27年３月期につきましては当該株式分割前の実際の配当金額である60円を記載していますが、株式分割後の基準に換算すると20円となり、平成28年３月期は、平成27年３月期より実質39円の増配となります。（2016/05/02）
^#4配当予想修正の理由: 当社は、「資本政策の基本的な方針」において、中長期的に株主資本利益率（ROE）向上を図り、成長投資と株主還元の充実を両立させることとしております。利益配分については、連結配当性向（DPR）60%、または連結株主資本配当率（DOE）２%のいずれか大きい額を基準に配当を行います。当期の配当金につきましては、本日決算短信にて公表しました業績に基づき、１株につき59円とすることとし、平成28年６月28日開催予定の第５回定時株主総会に付議する予定です。（2016/05/02）
^#5配当の状況に関する注記: （注）当社は平成28年３月１日付で普通株式１株につき３株の割合で株式分割を行っています。年間配当金は、平成27年３月期につきましては当該株式分割前の実際の配当金額である60円を記載していますが、株式分割後の基準に換算すると20円となり、平成28年３月期は、平成27年３月期より実質39円の増配となります。（2016/05/02）
^#6配当予想修正の理由: 当社は、「資本政策の基本的な方針」において、中長期的に株主資本利益率（ＲＯＥ）向上を図り、成長投資と株主還元の充実を両立させることとしております。利益配分につきましては、連結配当性向（ＤＰＲ）60％、または連結株主資本配当率（ＤＯＥ）２％のいずれか大きい額を基準に配当を行い、このうち、第２四半期決算公表時における１株当たり年間配当予想額の50％（１円未満切上げ）を１株当たり中間配当額としております。本日、平成29年３月期第２四半期決算短信において公表いたしましたとおり、平成29年３月期連結当期純利益予想が2,400百万円となったことに基づき、年間配当予想額につきましては、前回予想の58円から8円増額の１株当たり66円といたします。これにより、中間配当につきましては、１株当たり年間配当予想額66円の50％（１円未満切上げ）の33円を１株当たり中間配当額といたします。また、期末配当予想につきましては、１株当たり年間配当予想額66円から１株当たり中間配当額33円を差し引いた33円を１株当たり期末配当予想額に修正いたします。（当社は、毎年９月30日を基準日として、取締役会の決議によって、会社法第454条第５項に定める中間配当をすることができる旨を定款に定めております。）［１株当たり年間配当予想額の算定式］連結配当性向（ＤＰＲ）60％基準期末１株当たり予想連結当期純利益108.69円の60％＝66円（１円未満切上げ）連結株主資本配当率（ＤＯＥ）２％基準期末１株当たり予想連結自己資本2,259.91円の２％＝46円（１円未満切上げ）連結配当性向（ＤＰＲ）60％基準66円の方が大きいため、66円を１株当たり年間配当予想額といたします。（2016/10/31）
^#7配当の状況に関する注記: （注）当社は本日（平成29年５月12日）開催の取締役会において、平成30年３月期より配当方針を変更することを決議しました。平成30年３月期の配当予想については、本日（平成29年５月12日）公表しました「配当方針の変更についてのお知らせ」および添付資料Ｐ．５「１．経営成績等の概況（５）利益配分に関する基本方針および当期・次期の配当イ．次期の配当」をご覧ください。（2017/05/12）
^#8配当予想修正の理由: 2023年３月期における普通配当予想につきましては、以下記載の算定式の通り親会社所有者帰属持分配当率（ＤＯＥ）３％を基準に配当することとしております。伊藤忠製糖株式会社（以下「伊藤忠製糖」といいます。）との経営統合にあたり、2023年１月１日付で当社を株式交換完全親会社とし、伊藤忠製糖を株式交換完全子会社とする株式交換（以下「本株式交換」といいます。）を実施いたしました。本株式交換に係る株式交換比率は、市場株価法、類似上場会社比較法、ディスカウンテッド・キャッシュ・フロー（ＤＣＦ）法に基づき算定を行っております。また、本株式交換により増加した株式につきましては、2022年12月30日付の当社株価（本株式交換の効力発生日である2023年１月１日が休日であることから、その直前の取引日の株価を基準とするものです。）により評価した場合、株価純資産倍率（ＰＢＲ）は１倍を下回っております。その結果、本株式交換により増加した１株当たり親会社所有者帰属持分は経営統合前の予想１株当たり親会社所有者帰属持分を下回り、経営統合後の期末１株当たり予想親会社所有者帰属持分は経営統合前より減少することとなるため、１株当たり期末普通配当予想金額を30円（１株当たり年間普通配当予想金額63円）に下方修正いたします。当該修正の結果、普通配当の１株当たり年間配当予想金額が、当初予想の66円を下回ることとなりますが、経営統合の記念配当金額を１株当たり７円とし、当初予想を上回る１株当たり年間配当予想金額70円といたします。［１株当たり年間配当予想金額の算定式］連結配当性向（ＤＰＲ）60％基準期末基本的１株当たり予想連結当期利益27.47円の60％＝17円（１円未満切上げ）親会社所有者帰属持分配当率（ＤＯＥ）３％基準期末１株当たり予想親会社所有者帰属持分2,082.44円の３％＝63円（１円未満切上げ）親会社所有者帰属持分配当率（ＤＯＥ）３％基準63円の方が大きいため、63円を普通配当の１株当たり年間配当予想金額とし、経営統合の１株当たり記念配当金額７円と合わせ、１株当たり年間配当予想金額は70円といたします。［予想発行済株式数（普通株式）］予想期末発行済株式数（自己株式を含む）：35,053,483株予想期末自己株式数：2,292,530株発行済株式数については、本株式交換により普通株式12,379,600株を交付した一方で、本経営統合にあたり、一部株主から会社法第797条に基づく普通株式1,721,700株について株式買取請求がなされたため、本経営統合効力発生日（2023年１月１日）付で取得し、自己株式数が増加いたしました。（2023/03/10）
^#9配当の状況に関する注記: （注）2023年3月期期末配当金の内訳普通配当30円00銭経営統合に伴う記念配当7円00銭（2023/05/12）

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