有価証券報告書-第5期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
当社グループの主力事業である精糖事業におきましては、足許では砂糖需要の減少が続いているものの、TPP交渉の大筋合意がなされ、糖価調整制度の維持の見通しが強まったほか、競合である加糖調製品の調整金制度への組み入れ、高糖度粗糖の非関税化など、重要な制度変更の計画が政府より公表されています。
こうした状況のもと、当社グループは、中期経営計画(2016~2019年度)を策定し、以下の課題に取り組んでいます。
まず、TPP交渉の大筋合意については、これを砂糖の消費回復に取り組むべき重要な機会と捉え、精糖事業の品質・経営効率におけるNo.1クオリティを目指し、平成27年4月に子会社日新カップ株式会社の合併による運営の効率化、今福工場(大阪府大阪市)におけるFSSC22000認証による食品安全の向上、スティックシュガー工場の更新、物流センターの拡充などの取り組みを進めています。
次に、拡大・成長を軌道に乗せるため、第一に、砂糖以外の商材の取扱いの増大に注力してまいります。全国に拡がる当社グループのお客様に対し、甘味料に対する知見、物流機能および品質管理体制に基づき、国内外の甘味料や食品素材を提供することにより「総合甘味サプライヤー」として貢献してまいります。第二に、事業領域の拡大として、砂糖の需要伸長が予測されるアジア等の新興国市場における事業基盤の構築、および糖類の機能性を活かした製品の開発に取り組んでいます。また、これらの手段として、M&Aを積極的に活用してまいります。
また、健康産業事業においても、平成27年1月にドゥ・スポーツプラザの分社化と経営体質改善を実施し、以後、拡大路線を強化しています。従来型の総合スポーツクラブ市場が飽和し、小型専門業態が伸長する消費者ニーズの多様化に対応し、ホットヨガ&コラーゲンスタジオ「BLEDA」により新店舗の展開を推進します。
こうした状況のもと、当社グループは、中期経営計画(2016~2019年度)を策定し、以下の課題に取り組んでいます。
まず、TPP交渉の大筋合意については、これを砂糖の消費回復に取り組むべき重要な機会と捉え、精糖事業の品質・経営効率におけるNo.1クオリティを目指し、平成27年4月に子会社日新カップ株式会社の合併による運営の効率化、今福工場(大阪府大阪市)におけるFSSC22000認証による食品安全の向上、スティックシュガー工場の更新、物流センターの拡充などの取り組みを進めています。
次に、拡大・成長を軌道に乗せるため、第一に、砂糖以外の商材の取扱いの増大に注力してまいります。全国に拡がる当社グループのお客様に対し、甘味料に対する知見、物流機能および品質管理体制に基づき、国内外の甘味料や食品素材を提供することにより「総合甘味サプライヤー」として貢献してまいります。第二に、事業領域の拡大として、砂糖の需要伸長が予測されるアジア等の新興国市場における事業基盤の構築、および糖類の機能性を活かした製品の開発に取り組んでいます。また、これらの手段として、M&Aを積極的に活用してまいります。
また、健康産業事業においても、平成27年1月にドゥ・スポーツプラザの分社化と経営体質改善を実施し、以後、拡大路線を強化しています。従来型の総合スポーツクラブ市場が飽和し、小型専門業態が伸長する消費者ニーズの多様化に対応し、ホットヨガ&コラーゲンスタジオ「BLEDA」により新店舗の展開を推進します。