有価証券報告書-第9期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/23 10:59
【資料】
PDFをみる
【項目】
159項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、企業年金制度及び退職一時金制度を設けている。また、従業員の退職等に際して、割増退職金を支払う場合がある。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算している。
一部の連結子会社は、複数事業主制度の確定給付企業年金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理している。また、一部の連結子会社は複数事業主制度の確定拠出年金制度に加入している。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
退職給付債務の期首残高4,137百万円4,340百万円
勤務費用320百万円334百万円
利息費用2百万円2百万円
数理計算上の差異の発生額17百万円20百万円
過去勤務費用の発生額17百万円-百万円
退職給付の支払額△155百万円△76百万円
簡便法から原則法への変更に伴う振替額-百万円318百万円
簡便法から原則法への変更に伴う費用処理額-百万円101百万円
退職給付債務の期末残高4,340百万円5,040百万円

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
年金資産の期首残高204百万円200百万円
期待運用収益2百万円4百万円
数理計算上の差異の発生額△5百万円△19百万円
事業主からの拠出額8百万円9百万円
退職給付の支払額△9百万円△11百万円
簡便法から原則法への変更に伴う振替額-百万円227百万円
その他-百万円△1百万円
年金資産の期末残高200百万円408百万円


(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高102百万円83百万円
退職給付費用66百万円67百万円
退職給付の支払額△42百万円△20百万円
制度への拠出額△42百万円△23百万円
簡便法から原則法への変更に伴う振替額-百万円△90百万円
新規連結に伴う増加額-百万円121百万円
退職給付に係る負債の期末残高83百万円138百万円

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資
産の調整表
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
積立型制度の退職給付債務646百万円640百万円
年金資産△924百万円△894百万円
△277百万円△254百万円
非積立型制度の退職給付債務4,501百万円5,024百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額4,779百万円4,769百万円
退職給付に係る負債4,501百万円5,024百万円
退職給付に係る資産△277百万円△254百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額4,223百万円4,769百万円

(注) 簡便法を適用した制度を含む。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
勤務費用320百万円334百万円
利息費用2百万円2百万円
期待運用収益△2百万円△4百万円
数理計算上の差異の費用処理額108百万円76百万円
過去勤務費用の費用処理額0百万円3百万円
簡便法で計算した退職給付費用66百万円67百万円
簡便法から原則法への変更に伴う費用処理額-百万円101百万円
その他-百万円1百万円
退職給付費用496百万円583百万円

(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
過去勤務費用△17百万円3百万円
数理計算上の差異85百万円37百万円
合計68百万円40百万円

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
未認識過去勤務費用△17百万円△13百万円
未認識数理計算上の差異△208百万円△171百万円
合計△225百万円△184百万円

(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりである。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
株式14.04%14.28%
債券47.44%62.94%
生命保険一般勘定26.01%8.24%
その他12.51%14.54%
合計100.00%100.00%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する
多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮している。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
前連結会計年度
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
割引率0.06%0.06%
長期期待運用収益率1.00%1.00%
予想昇給率2.40%2.40%

3 複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度及び確定給付企業年金制度への要拠出額は、前連結会計年度3百万円、当連結会計年度3百万円である。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
2018年3月31日現在
当連結会計年度
2019年3月31日現在
年金資産65,677百万円63,562百万円
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任
準備金の額との合計額
56,087百万円55,029百万円
差引額9,590百万円8,532百万円

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 3.2%(加重平均値)
(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 2.9%(加重平均値)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度15,964百万円、当連結会計年度14,607百万円)及び剰余金(前連結会計年度25,554百万円、当連結会計年度23,090百万円)である。なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致していない。
4 確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度1百万円、当連結会計年度1百万円である。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。