- #1 事業の内容
基本的なゲームの利用料は無料ですが、これに必要なアイテム(衣装や武器等)の購入や特定のサービスを利用する際に課金する方式をいいます。
PCオンラインゲームを始めようとする際の意識的ハードルは低くなり、新規ユーザーが気軽にゲームを始められる反面、売上高がアイテム等の魅力に影響されることがあります。近年では市場の認知度が向上したことに伴い、新規ユーザーの確保を目的にこの方式を採用するPCオンラインゲームが増加しております。
当社グループでは、より多くのユーザーに当社グループが提供するサービスを楽しんでいただくことを目的に、アイテム課金制度をいち早くPCオンラインゲームに取り入れております。
2014/03/26 16:52- #2 事業等のリスク
ⅱ)主要ゲームへの売上集中について
当社グループの売上高においては、一部の主要ゲームタイトルへの依存度が高くなっており、2013年12月期では、「ダンジョン・アンド・ファイター(日本名:アラド戦記)」が連結売上高のうち、一定の高い割合を占めております。当社グループは競争力のある新規ゲームタイトルの開発及び他社開発品のライセンス又は買収によりポートフォリオの多角化を推進してまいりますが、ユーザー嗜好の変化、サーバー等システムにおける予期できない障害、知的財産に関わる紛争等が発生した場合には、当社グループの事業展開及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
ⅲ)業績の季節変動及び事業特性について
2014/03/26 16:52- #3 対処すべき課題(連結)
日本事業においては、モバイルゲーム市場の中でも特に成長著しいネイティブアプリ市場における収益を増大させることを対処すべき課題としています。そのため、2014年12月期には、モバイルのブラウザゲームの開発者をネイティブアプリの開発へと移行させるなど、ネイティブアプリの開発力強化を図ってまいります。
欧米事業においては、以下を対処すべき課題としています。欧米市場は、当社グループにとって事業機会は大きいものの、連結売上高に占める割合は10%未満となっております。今後、欧米市場ではFree-to-Play型のゲームの人気が一層拡大する可能性があり、当社グループにとっても売上拡大の余地があります。そのため、欧米における有力企業とのパートナーシップや、新規ゲームタイトルに関する配信契約の締結を通じた有力ゲームタイトルの確保などを通じて、一層の収益拡大を図ってまいります。
③ 情報セキュリティの強化
2014/03/26 16:52- #4 業績等の概要
| 前連結会計年度(自 2012年1月1日至 2012年12月31日) | 当連結会計年度(自 2013年1月1日至 2013年12月31日) |
| 売上高 | 108,448 | 155,910 |
| 売上原価 | 18,551 | 33,972 |
要約連結包括利益計算書
(単位:百万円)
2014/03/26 16:52- #5 財務諸表注記事項
コンサルティング事業は、子会社が中国国内の配信会社に対して、ビリングシステム及び会員システムの構築及び管理業務、事業戦略、ゲーム運営、マーケティングに係るコンサルティングサービスを提供しており、サービスの提供に関する取引の進捗度に応じて収益を認識しております。
ゲーム内広告事業は、ユーザーがゲームの中で広告機能が付加された機能性アイテムを使用することにより、広告をユーザーに直接露出しており、広告実施期間にわたって売上高を認識しております。
(b)収益の総額表示と純額表示
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