このような状況の中、当社グループは野菜苗・苗関連事業を中心に受注拡大に向けた営業強化、生産体制や生産工程の見直しを行うことにより製造コストの圧縮を図り、売上の拡大と収益力の強化に努めてまいりました。また、本社農場では閉鎖型育苗施設の新設や育苗施設の改築が行われ2月より稼働を開始したことにより、年間を通じて安定した苗の供給ができる生産体制が可能となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,381,116千円と前年同四半期と比べ112,291千円(4.9%)の増収となりました。損益面につきましては、営業損失142,865千円(前年同四半期は営業損失190,111千円)、経常損失144,683千円(前年同四半期は経常損失198,989千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、本社農場の設備投資に伴い交付決定をしておりました「産地生産基盤パワーアップ事業費補助金」に基づく補助金収入252,487千円の計上と圧縮積立金の計上及び税効果会計の適用等による法人税等調整額70,092千円を計上したことにより、46,903千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失119,993千円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております。
2021/06/14 10:56