四半期報告書-第85期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
(重要な後発事象)
当社は、2024年1月25日開催の取締役会において、連結子会社ニッタゼラチンユーエスエーInc.における生産活動を停止し、工場を閉鎖することを決定いたしました。
1.生産停止の経緯
ニッタゼラチンユーエスエーInc.は、北米市場及び日本市場向けの需要に応えるために、2004年12月米国ノースカロライナ州に設立し、豚皮ゼラチン、豚皮コラーゲンペプチドなどの製造・販売を行ってまいりました。
これまで生産体質及び業務効率の向上を図るべく取り組んでまいりましたが、生産性の悪化、近年の米国におけるエネルギーコスト及び人件費の高騰など厳しい事業環境が続き、今後についても市場の競争環境が厳しく、製品販売価格の低下が見込まれます。
この状況に鑑み、北米市場への取組み及び事業の立て直しに関する施策について議論を重ね、慎重に検討してまいりましたが、北米事業をスリム化し、今後の成長分野にリソースを集中させていくことが、当社グループ全体の企業価値向上に資するとの判断のもと、ニッタゼラチンユーエスエーInc.の生産を停止することを決議いたしました。
なお、ニッタゼラチンカナダInc.は豚皮ゼラチンの生産を継続して担います。また、北米の販売体制は従来と変更ありません。
2.生産停止日
2024年1月31日
3.ニッタゼラチンユーエスエーInc.の概要
4.業績への影響
第3四半期連結会計期間において減損損失12,347千米ドル(1,762百万円)を特別損失に計上しました。
加えて、2024年1月25日開催の取締役会における生産停止の意思決定により、当連結会計年度において特別退職金や製造設備の撤去費用など事業整理損を計上する予定ですが、影響額は現在精査中です。
当社は、2024年1月25日開催の取締役会において、連結子会社ニッタゼラチンユーエスエーInc.における生産活動を停止し、工場を閉鎖することを決定いたしました。
1.生産停止の経緯
ニッタゼラチンユーエスエーInc.は、北米市場及び日本市場向けの需要に応えるために、2004年12月米国ノースカロライナ州に設立し、豚皮ゼラチン、豚皮コラーゲンペプチドなどの製造・販売を行ってまいりました。
これまで生産体質及び業務効率の向上を図るべく取り組んでまいりましたが、生産性の悪化、近年の米国におけるエネルギーコスト及び人件費の高騰など厳しい事業環境が続き、今後についても市場の競争環境が厳しく、製品販売価格の低下が見込まれます。
この状況に鑑み、北米市場への取組み及び事業の立て直しに関する施策について議論を重ね、慎重に検討してまいりましたが、北米事業をスリム化し、今後の成長分野にリソースを集中させていくことが、当社グループ全体の企業価値向上に資するとの判断のもと、ニッタゼラチンユーエスエーInc.の生産を停止することを決議いたしました。
なお、ニッタゼラチンカナダInc.は豚皮ゼラチンの生産を継続して担います。また、北米の販売体制は従来と変更ありません。
2.生産停止日
2024年1月31日
3.ニッタゼラチンユーエスエーInc.の概要
| (1) | 名 称 | ニッタゼラチンユーエスエーInc. |
| (2) | 所 在 地 | 4341 Production Dr, Fayetteville, NC 28306, USA |
| (3) | 代表者の役職・氏名 | CEO取締役社長 鈴木 啓仁 |
| (4) | 事 業 内 容 | 豚ゼラチン、豚・牛コラーゲンペプチドの製造 |
| (5) | 資 本 金 | 0千$ |
| (6) | 設 立 年 月 | 2004年12月 |
| (7) | 大株主及び持分比率 | ニッタゼラチンホールディングInc. (当社100%子会社)100% |
4.業績への影響
第3四半期連結会計期間において減損損失12,347千米ドル(1,762百万円)を特別損失に計上しました。
加えて、2024年1月25日開催の取締役会における生産停止の意思決定により、当連結会計年度において特別退職金や製造設備の撤去費用など事業整理損を計上する予定ですが、影響額は現在精査中です。