- #1 事業等のリスク
2019年末に新型コロナウイルス感染症が中国で初めて確認され、これまでに多くの国や地域へ拡大しております。国内線を中心とした航空運送事業を行う当社においても需要が大きく縮小した状況が継続しておりますが、このような状況に対し、2020年3月以降、国内線および国際線の運休・減便を行うとともに、徹底した費用削減等の施策を継続することにより、業績への影響の低減を図ってまいりました。
前年同期と比較すると需要は徐々に回復し、第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローはプラスとなったことに加え、当第3四半期会計期間では1,311百万円の営業利益となりました。結果として、仮に原油価格の上昇や円安の影響がなければ四半期累計営業利益が想定されていたほどに業績は確実に改善傾向にありました。しかしながら、原油価格の上昇や大幅な円安は業績に大きな影響を及ぼし、当第3四半期累計期間において835百万円の四半期純損失(前年同期の四半期純損失は3,069百万円)を計上し、当第3四半期会計期間末の純資産合計は654百万円に減少しております。
この結果、一部の借入契約に付されている財務制限条項に抵触するおそれがあり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
2023/01/31 15:14- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
結果として、事業費ならびに販売費及び一般管理費の合計額である営業費用は、24,820百万円(前年同期比26.7%増)となりました。
これらにより、当第3四半期累計期間の営業損失は1,424百万円(前年同期は営業損失4,194百万円)、経常損失は837百万円(前年同期は経常損失4,056百万円)、四半期純損失は835百万円(前年同期は四半期純損失3,069百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
2023/01/31 15:14- #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
前年同期と比較すると需要は徐々に回復し、第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローはプラスとなったことに加え、当第3四半期会計期間では1,311百万円の営業利益となりました。結果として、仮に原油価格の上昇や円安の影響がなければ四半期累計営業利益が想定されていたほどに業績は確実に改善傾向にありました。しかしながら、原油価格の上昇や大幅な円安は業績に大きな影響を及ぼし、当第3四半期累計期間において835百万円の四半期純損失(前年同期の四半期純損失は3,069百万円)を計上し、当第3四半期会計期間末の純資産合計は654百万円に減少しております。
この結果、一部の借入契約に付されている財務制限条項に抵触するおそれがあり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
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