このような状況の中、当社グループのエレクトロニクス関連事業において、顧客の設備投資に伴い発生するイニシャル部門(特殊ガス供給装置製造、供給配管設計施工)は、ロジック工場での設備投資は継続されましたが、NAND型フラッシュメモリ工場では2023年3月期第3四半期後半からの設備投資の減速が継続したことから売上高、セグメント利益ともに前年同四半期と比べ減少しました。また、生産活動に伴い発生するオペレーション部門(特殊ガス販売管理業務、技術サービス等)は、主要顧客であるNAND型フラッシュメモリ工場における減産の影響を受け、売上高、セグメント利益ともに前年同四半期と比べ減少し、売上高は22,045百万円(前年同四半期比4.3%減)、セグメント利益は3,668百万円(前年同四半期比45.6%減)となりました。
一方、グラフィックスソリューション事業においては、デジタルサイネージ向け製品が堅調に推移したことに加え、納入時期を第1四半期と想定していたビデオプロセッサーなどのグラフィックス製品が当第2四半期に納入され販売したことにより、売上高は662百万円(前年同四半期比11.6%増)、セグメント利益は107百万円(前年同四半期比44.3%増)となりました。
また、太陽光発電事業では、三重県内で3か所の太陽光発電所が順調に稼働していることから、売上高は120百万円(前年同四半期比3.4%増)、セグメント利益は72百万円(前年同四半期比8.2%増)となりました。
2023/11/13 15:00