このような状況の中、当社グループのエレクトロニクス関連事業において、顧客の設備投資に伴い発生するイニシャル部門(特殊ガス供給装置製造、供給配管設計施工)は、NAND型フラッシュメモリ工場では2023年3月期第3四半期後半から設備投資の減速が継続したものの、ロジック工場での設備投資が継続されたことから前年同四半期と比べ売上高は増加しました。しかし、材料価格の高騰による原価率の悪化等により、セグメント利益は前年同四半期に比べ減少しました。また、生産活動に伴い発生するオペレーション部門(特殊ガス販売管理業務、技術サービス等)は、主要顧客であるNAND型フラッシュメモリ工場における減産の影響を受け、売上高、セグメント利益とも前年同四半期と比べ減少し、売上高は34,955百万円(前年同四半期比1.7%増)、セグメント利益は6,305百万円(前年同四半期比37.9%減)となりました。
一方、グラフィックスソリューション事業においては、デジタルサイネージ向け製品が堅調に推移したことにより、売上高は1,031百万円(前年同四半期比13.1%増)、セグメント利益は169百万円(前年同四半期比38.8%増)となりました。
また、太陽光発電事業では、三重県内で3か所の太陽光発電所が順調に稼働していることから、売上高は164百万円(前年同四半期比2.9%増)、セグメント利益は94百万円(前年同四半期比10.3%増)となりました。
2024/02/13 15:02