有価証券報告書-第103期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
当社グループは、昨年度赤字基調から脱却し、当年度は一定水準の利益を確保しておりますが、従来から目標として掲げている「収益力においても優れた事業体質」をより強固なものとするには、当社グループ固有の技術を活かし、高性能・高品質な製品の開発改良に磨きをかけ現行製品の拡販や新規取引の獲得に繋げることが必要と考えております。そのため、特に今後更なる市場拡大が見込まれる二次電池温度補償用センサや高温領域・耐水素環境に適合するセンサの改良や拡販、更には生産効率化を重点課題と位置付け、その実現に向け国内外の技術営業体制の強化や当該分野の設備増強に経営資源を投入してまいります。また、このような高性能・高品質なセンサを核に、事業部別に次の方針で経営を推進いたします。
① 自動車部品事業部門
新規品について、主要顧客から近いところに開発要員を配置し、迅速に顧客ニーズを把握し、技術情報の共有化を図ります。また、既存製品については、既存顧客の他拠点への拡販に重点的に取り組みます。
② 空調部品事業部門
当社グループ製品の「高品質・耐久性」を訴求できる製品分野や顧客を絞り込みます。そのうえで従来の枠にとらわれない発想で原価低減活動を推進し、当該分野のシェア拡大を目指します。
③ エレメント事業部門・カスタム事業部門
今後急激な市場拡大が見込まれる蓄電池分野や半導体レーザー分野での拡販や生産体制の充実を図ります。
④ その他
これまで進めてきた生産合理化や平準化生産の拡充、管理部門の合理化・効率化等の加速、および人材育成にも重点を置き、盤石な体制を構築してまいります。
① 自動車部品事業部門
新規品について、主要顧客から近いところに開発要員を配置し、迅速に顧客ニーズを把握し、技術情報の共有化を図ります。また、既存製品については、既存顧客の他拠点への拡販に重点的に取り組みます。
② 空調部品事業部門
当社グループ製品の「高品質・耐久性」を訴求できる製品分野や顧客を絞り込みます。そのうえで従来の枠にとらわれない発想で原価低減活動を推進し、当該分野のシェア拡大を目指します。
③ エレメント事業部門・カスタム事業部門
今後急激な市場拡大が見込まれる蓄電池分野や半導体レーザー分野での拡販や生産体制の充実を図ります。
④ その他
これまで進めてきた生産合理化や平準化生産の拡充、管理部門の合理化・効率化等の加速、および人材育成にも重点を置き、盤石な体制を構築してまいります。