売上高 - クリエイターサポート事業
連結
- 2013年9月30日
- 4億5414万
- 2014年9月30日 +15.16%
- 5億2297万
- 2015年9月30日 +38.37%
- 7億2364万
- 2016年9月30日 +15.98%
- 8億3927万
- 2017年9月30日 +116.91%
- 18億2044万
- 2018年9月30日 +19.52%
- 21億7587万
- 2019年9月30日 +24.06%
- 26億9938万
- 2020年9月30日 +30.15%
- 35億1327万
- 2021年9月30日 +25.81%
- 44億2004万
- 2022年9月30日 +4.33%
- 46億1130万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)2023/11/10 12:32
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (3) 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額2023/11/10 12:32
2.子会社の会社分割(簡易吸収分割)累計期間 売上高 821,613千円 営業利益 67,493千円
(1)事業分離の概要 - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する情報
第1四半期連結会計期間より、従来のクリエイターサポート事業を、イラスト・マンガ・アニメーション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」の販売を中心とした「コンテンツ制作ソリューション事業」として、電子書籍配信ソリューションの販売を中心とした「コンテンツ流通ソリューション事業」として、2つのセグメントに分離するとともに、電子書籍配信ソリューションを2022年6月に設立した100%子会社の株式会社andDC3に譲渡し、新たにDC3ソリューションのビジネスを「コンテンツ流通ソリューション事業」に含めることといたしました。これは経営管理上の意思決定や業績区分を見直した結果、従来のセグメントとは分けて区分することがより適切であると判断したことによるものであります。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。また、当社が2022年9月1日に子会社を吸収合併した結果、当社グループは事業会社のみの構成となったことに伴い報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の項目の金額の算定方法を変更しております。2023/11/10 12:32 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、デジタルによるコンテンツの創作から利用・活用に至るまでの諸活動をトータルに支援できる環境の提供を経営理念に掲げ、事業を推進しております。2023/11/10 12:32
当連結会計年度におきましても、ソフトウエアIPを核とした経営に重点を置き、戦略的な開発投資を継続して行い、更なる企業価値の向上に注力しております。その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は6,186,772千円(前年同期比11.6%増)、営業利益は924,839千円(同25.0%減)となりました。
また、経常利益につきましては、営業外収益として為替差益65,756千円を計上したこと及び営業外費用として自己株式取得に係る支払手数料36,210千円、子会社の増資に伴う株式交付費6,259千円を計上したこと等により、947,395千円(同29.3%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前述のUI/UX事業の譲渡による特別損失892,517千円、法人税等△9,517千円を計上したこと等により、68,066千円(同92.2%減)となりました。