3663 セルシス

3663
2024/04/26
時価
299億円
PER 予
35.98倍
2012年以降
赤字-573.08倍
(2012-2023年)
PBR
4.11倍
2012年以降
0.51-8.66倍
(2012-2023年)
配当 予
2.42%
ROE 予
11.43%
ROA 予
8.7%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - クリエイターサポート事業

【期間】

連結

2014年6月30日
22万
2016年6月30日 +999.99%
1049万
2017年6月30日 +322.57%
4436万
2018年6月30日 -51.12%
2168万
2019年6月30日 -3.07%
2101万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントの変更等に関する情報
第1四半期連結会計期間より、従来のクリエイターサポート事業を、イラスト・マンガ・アニメーション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」の販売を中心とした「コンテンツ制作ソリューション事業」として、電子書籍配信ソリューションの販売を中心とした「コンテンツ流通ソリューション事業」として、2つのセグメントに分離するとともに、電子書籍配信ソリューションを2022年6月に設立した100%子会社の株式会社andDC3に譲渡し、新たにDC3ソリューションのビジネスを「コンテンツ流通ソリューション事業」に含めることといたしました。これは経営管理上の意思決定や業績区分を見直した結果、従来のセグメントとは分けて区分することがより適切であると判断したことによるものであります。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。また、当社が2022年9月1日に子会社を吸収合併した結果、当社グループは事業会社のみの構成となったことに伴い報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の項目の金額の算定方法を変更しております。
2023/08/10 11:58
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する情報
第1四半期連結会計期間より、従来のクリエイターサポート事業を、イラスト・マンガ・アニメーション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」の販売を中心とした「コンテンツ制作ソリューション事業」として、電子書籍配信ソリューションの販売を中心とした「コンテンツ流通ソリューション事業」として、2つのセグメントに分離するとともに、電子書籍配信ソリューションを2022年6月に設立した100%子会社の株式会社andDC3に譲渡し、新たにDC3ソリューションのビジネスを「コンテンツ流通ソリューション事業」に含めることといたしました。これは経営管理上の意思決定や業績区分を見直した結果、従来のセグメントとは分けて区分することがより適切であると判断したことによるものであります。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。また、当社が2022年9月1日に子会社を吸収合併した結果、当社グループは事業会社のみの構成となったことに伴い報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の項目の金額の算定方法を変更しております。2023/08/10 11:58
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社は、資本効率の一層の向上と経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行及び株主還元の更なる充実を目的として、2022年8月からの2年間で総額30億円を目途に自己株式の取得を予定しており、第1回目は、前連結会計年度に約10億円分の自己株式を取得いたしました。また、当連結会計年度の取得価額の総額は10億円と予定しておりましたが、取得規模を拡大させていただき、株式の取得価額の総額は15億円と決議しております。本決議により、当四半期連結会計期間では899,962千円、1,057,700株(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 3.03%)の取得を実施しております。
なお、第1四半期結会計年度から、従来のクリエイターサポート事業を、イラスト・マンガ・アニメーション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」の開発・提供を中心とした「コンテンツ制作ソリューション事業」とDC3ソリューション及び電子書籍配信ソリューションの開発・提供を中心とした「コンテンツ流通ソリューション事業」の2つのセグメントに区分しております。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2023/08/10 11:58