四半期報告書-第66期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成26年4月1日~平成26年12月31日)における我が国経済は、消費税率引上げに伴う個人消費の冷え込み等の動きが見られたものの、各種政策の効果が発現する中で、緩やかな回復基調で推移いたしました。先行きについても、消費者マインドの低下や海外景気の下振れなどのリスクはあるものの引き続き緩やかに回復していくことが期待されます。
当社グループの属する機械工具業界におきましても、概ね同様の状況で推移いたしました。
このような環境の中、当社グループでは、2018年3月期を最終年度とする中期経営計画の初年度として、国内におきましては、引き続き生産性向上に向けた提案営業による拡販活動に努めてまいりました。また、日本国際工作機械見本市『JIMTOF2014』への出展により新規顧客の開拓にも努めてまいりました。
海外におきましては、中国の連結子会社である中阪貿易(上海)有限公司が青島と深圳に、ベトナムの連結子会社であるCOMINIX VIETNAM CO.,LTDがホーチミンに、それぞれ事務所を開設し拡販活動に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は14,661,562千円(前年同四半期比13.9%増)、営業利益は488,600千円(前年同四半期比41.9%増)、経常利益は523,715千円(前年同四半期比40.7%増)、四半期純利益は302,532千円(前年同四半期比100.6%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①切削工具事業
切削工具事業につきましては、共榮機工株式会社の連結子会社化や、主要販売先である自動車業界や航空機業界が好調であったことなどにより、売上高及びセグメント利益は好調に推移いたしました。
この結果、売上高は9,627,031千円(前年同四半期比10.8%増)、セグメント利益は201,282千円(前年同四半期比59.9%増)となりました。
②耐摩工具事業
耐摩工具事業につきましては、飲料缶メーカー向けの機械設備等の売上が増加するなど、売上高は好調に推移いたしましたが、人員の増加により人件費が増加した影響もあり、セグメント利益は減少いたしました。
この結果、売上高は2,076,757千円(前年同四半期比6.1%増)、セグメント利益は224,632千円(前年同四半期比1.6%減)となりました。
③海外事業
海外事業につきましては、主要子会社である中国の連結子会社及びタイの連結子会社が堅調に推移したことに加え、メキシコの連結子会社において自動車業界向けの売上が増加したこと等により、売上高及びセグメント利益は好調に推移いたしました。
この結果、売上高は2,345,285千円(前年同四半期比37.8%増)、セグメント利益は41,990千円(前年同四半期は36,859千円のセグメント損失)となりました。
④光製品事業
光製品事業につきましては、大口設備投資の案件を受注した影響もあり売上高は前年同四半期と比較して増加いたしましたが、前年同四半期と比較して利益率の低い商品の割合が多かったためセグメント利益は減少いたしました。
この結果、売上高は612,487千円(前年同四半期比17.8%増)、セグメント利益は23,541千円(前年同四半期比11.8%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて622,651千円増加し、9,585,284千円となりました。これは、受取手形及び売掛金が366,590千円、商品が219,552千円、現金及び預金が101,669千円それぞれ増加したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて21,758千円増加し、2,313,680千円となりました。これは、主にその他の無形固定資産が35,823千円、投資その他の資産が33,407千円それぞれ増加した一方で、のれんの償却により、のれんが45,290千円減少したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて644,410千円増加し、11,898,964千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて380,342千円増加し、6,731,844千円となりました。これは、短期借入金が662,538千円増加した一方で、支払手形及び買掛金が188,512千円、法人税等の支払により未払法人税等が153,324千円それぞれ減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて27,157千円増加し、1,070,163千円となりました。これは、退職給付に係る負債が28,566千円増加したことなどによります。
この結果、負債は、前連結会計年度末に比べて407,500千円増加し、7,802,008千円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて236,910千円増加し、4,096,955千円となりました。これは、利益剰余金が四半期純利益の計上により302,532千円増加した一方で、配当金の支払いにより77,273千円減少したことなどによります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成26年4月1日~平成26年12月31日)における我が国経済は、消費税率引上げに伴う個人消費の冷え込み等の動きが見られたものの、各種政策の効果が発現する中で、緩やかな回復基調で推移いたしました。先行きについても、消費者マインドの低下や海外景気の下振れなどのリスクはあるものの引き続き緩やかに回復していくことが期待されます。
当社グループの属する機械工具業界におきましても、概ね同様の状況で推移いたしました。
このような環境の中、当社グループでは、2018年3月期を最終年度とする中期経営計画の初年度として、国内におきましては、引き続き生産性向上に向けた提案営業による拡販活動に努めてまいりました。また、日本国際工作機械見本市『JIMTOF2014』への出展により新規顧客の開拓にも努めてまいりました。
海外におきましては、中国の連結子会社である中阪貿易(上海)有限公司が青島と深圳に、ベトナムの連結子会社であるCOMINIX VIETNAM CO.,LTDがホーチミンに、それぞれ事務所を開設し拡販活動に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は14,661,562千円(前年同四半期比13.9%増)、営業利益は488,600千円(前年同四半期比41.9%増)、経常利益は523,715千円(前年同四半期比40.7%増)、四半期純利益は302,532千円(前年同四半期比100.6%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①切削工具事業
切削工具事業につきましては、共榮機工株式会社の連結子会社化や、主要販売先である自動車業界や航空機業界が好調であったことなどにより、売上高及びセグメント利益は好調に推移いたしました。
この結果、売上高は9,627,031千円(前年同四半期比10.8%増)、セグメント利益は201,282千円(前年同四半期比59.9%増)となりました。
②耐摩工具事業
耐摩工具事業につきましては、飲料缶メーカー向けの機械設備等の売上が増加するなど、売上高は好調に推移いたしましたが、人員の増加により人件費が増加した影響もあり、セグメント利益は減少いたしました。
この結果、売上高は2,076,757千円(前年同四半期比6.1%増)、セグメント利益は224,632千円(前年同四半期比1.6%減)となりました。
③海外事業
海外事業につきましては、主要子会社である中国の連結子会社及びタイの連結子会社が堅調に推移したことに加え、メキシコの連結子会社において自動車業界向けの売上が増加したこと等により、売上高及びセグメント利益は好調に推移いたしました。
この結果、売上高は2,345,285千円(前年同四半期比37.8%増)、セグメント利益は41,990千円(前年同四半期は36,859千円のセグメント損失)となりました。
④光製品事業
光製品事業につきましては、大口設備投資の案件を受注した影響もあり売上高は前年同四半期と比較して増加いたしましたが、前年同四半期と比較して利益率の低い商品の割合が多かったためセグメント利益は減少いたしました。
この結果、売上高は612,487千円(前年同四半期比17.8%増)、セグメント利益は23,541千円(前年同四半期比11.8%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて622,651千円増加し、9,585,284千円となりました。これは、受取手形及び売掛金が366,590千円、商品が219,552千円、現金及び預金が101,669千円それぞれ増加したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて21,758千円増加し、2,313,680千円となりました。これは、主にその他の無形固定資産が35,823千円、投資その他の資産が33,407千円それぞれ増加した一方で、のれんの償却により、のれんが45,290千円減少したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて644,410千円増加し、11,898,964千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて380,342千円増加し、6,731,844千円となりました。これは、短期借入金が662,538千円増加した一方で、支払手形及び買掛金が188,512千円、法人税等の支払により未払法人税等が153,324千円それぞれ減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて27,157千円増加し、1,070,163千円となりました。これは、退職給付に係る負債が28,566千円増加したことなどによります。
この結果、負債は、前連結会計年度末に比べて407,500千円増加し、7,802,008千円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて236,910千円増加し、4,096,955千円となりました。これは、利益剰余金が四半期純利益の計上により302,532千円増加した一方で、配当金の支払いにより77,273千円減少したことなどによります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。