四半期報告書-第67期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年6月30日)における我が国経済は、堅調な輸出需要や政府の経済政策、日本銀行による金融緩和政策による景気の下支え効果などもあり、引き続き回復基調で推移いたしました。
世界経済におきましては、中国経済の減速、ロシアやブラジルなどの資源国の不安定化など、一部に弱さが見られるものの、米国や欧州の主要国では、個人消費を中心に景気は堅調に推移するなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。
当社グループが属する機械工具業界におきましては、工作機械等の設備の受注及び生産は、好調に推移した一方、切削工具は、微増であることから、今夏以降の増加が期待されます。
このような環境の中、当社グループにおきましては、国内外の新規顧客の開拓や、社員研修を通じて、今後の成長領域の拡大のための取組みを積極的に展開いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は5,201,052千円(前年同四半期比11.4%増)、営業利益は190,557千円(前年同四半期比26.5%増)、経常利益は185,054千円(前年同四半期比17.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は102,751千円(前年同四半期比3.9%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、「在外子会社の収益及び費用の換算方法の変更」を行ったため、前年同四半期比較にあたっては、前年同四半期数値について遡及適用後の数値に基づき算出しております。
①切削工具事業
切削工具事業につきましては、主要販売先である自動車業界向けの販売が好調であったことや、営業拠点の拡充による顧客の増加などにより、売上高及びセグメント利益は好調に推移いたしました。
この結果、売上高は3,411,287千円(前年同四半期比9.3%増)、セグメント利益は85,270千円(前年同四半期比21.1%増)となりました。
②耐摩工具事業
耐摩工具事業につきましては、主要販売先である飲料缶メーカー向けの売上が前年同四半期と比べて低迷するなど、売上高及びセグメント利益は低調に推移いたしました。
この結果、売上高は672,531千円(前年同四半期比1.2%減)、セグメント利益は72,706千円(前年同四半期比2.6%減)となりました。
③海外事業
海外事業につきましては、主要子会社である中国の連結子会社及びタイの連結子会社が堅調に推移したことに加え、メキシコの連結子会社において、自動車業界向けの売上が好調だったことなどにより売上高及びセグメント利益は好調に推移いたしました。
この結果、売上高は883,632千円(前年同四半期比24.7%増)、セグメント利益は28,939千円(前年同四半期比276.9%増)となりました。
④光製品事業
光製品事業につきましては、外観検査装置業界向けの大口案件を受注したことなどにより売上高及びセグメント利益は好調に推移いたしました。
この結果、売上高は233,601千円(前年同四半期比45.7%増)、セグメント利益は7,121千円(前年同四半期比2,770.8%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて61,903千円減少し、10,188,209千円となりました。これは、受取手形及び売掛金が44,367千円増加した一方で、現金及び預金が79,474千円、商品が11,458千円それぞれ減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて9,792千円増加し、2,321,857千円となりました。これは、主に投資その他の資産のその他が27,713千円、有形固定資産のその他が9,434千円それぞれ増加した一方で、のれんの償却などにより無形固定資産が17,610千円減少したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて52,111千円減少し、12,510,066千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて78,337千円減少し、7,192,768千円となりました。これは、短期借入金が324,382千円増加した一方で、支払手形及び買掛金が220,018千円、法人税等の支払により未払法人税等が107,562千円それぞれ減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて54,197千円減少し、968,970千円となりました。これは、長期借入金が62,485千円減少したことなどによります。
この結果、負債は、前連結会計年度末に比べて132,534千円減少し、8,161,738千円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて80,423千円増加し、4,348,328千円となりました。これは、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により102,751千円増加した一方で、配当金の支払いにより39,495千円減少したことなどによります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年6月30日)における我が国経済は、堅調な輸出需要や政府の経済政策、日本銀行による金融緩和政策による景気の下支え効果などもあり、引き続き回復基調で推移いたしました。
世界経済におきましては、中国経済の減速、ロシアやブラジルなどの資源国の不安定化など、一部に弱さが見られるものの、米国や欧州の主要国では、個人消費を中心に景気は堅調に推移するなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。
当社グループが属する機械工具業界におきましては、工作機械等の設備の受注及び生産は、好調に推移した一方、切削工具は、微増であることから、今夏以降の増加が期待されます。
このような環境の中、当社グループにおきましては、国内外の新規顧客の開拓や、社員研修を通じて、今後の成長領域の拡大のための取組みを積極的に展開いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は5,201,052千円(前年同四半期比11.4%増)、営業利益は190,557千円(前年同四半期比26.5%増)、経常利益は185,054千円(前年同四半期比17.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は102,751千円(前年同四半期比3.9%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、「在外子会社の収益及び費用の換算方法の変更」を行ったため、前年同四半期比較にあたっては、前年同四半期数値について遡及適用後の数値に基づき算出しております。
①切削工具事業
切削工具事業につきましては、主要販売先である自動車業界向けの販売が好調であったことや、営業拠点の拡充による顧客の増加などにより、売上高及びセグメント利益は好調に推移いたしました。
この結果、売上高は3,411,287千円(前年同四半期比9.3%増)、セグメント利益は85,270千円(前年同四半期比21.1%増)となりました。
②耐摩工具事業
耐摩工具事業につきましては、主要販売先である飲料缶メーカー向けの売上が前年同四半期と比べて低迷するなど、売上高及びセグメント利益は低調に推移いたしました。
この結果、売上高は672,531千円(前年同四半期比1.2%減)、セグメント利益は72,706千円(前年同四半期比2.6%減)となりました。
③海外事業
海外事業につきましては、主要子会社である中国の連結子会社及びタイの連結子会社が堅調に推移したことに加え、メキシコの連結子会社において、自動車業界向けの売上が好調だったことなどにより売上高及びセグメント利益は好調に推移いたしました。
この結果、売上高は883,632千円(前年同四半期比24.7%増)、セグメント利益は28,939千円(前年同四半期比276.9%増)となりました。
④光製品事業
光製品事業につきましては、外観検査装置業界向けの大口案件を受注したことなどにより売上高及びセグメント利益は好調に推移いたしました。
この結果、売上高は233,601千円(前年同四半期比45.7%増)、セグメント利益は7,121千円(前年同四半期比2,770.8%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて61,903千円減少し、10,188,209千円となりました。これは、受取手形及び売掛金が44,367千円増加した一方で、現金及び預金が79,474千円、商品が11,458千円それぞれ減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて9,792千円増加し、2,321,857千円となりました。これは、主に投資その他の資産のその他が27,713千円、有形固定資産のその他が9,434千円それぞれ増加した一方で、のれんの償却などにより無形固定資産が17,610千円減少したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて52,111千円減少し、12,510,066千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて78,337千円減少し、7,192,768千円となりました。これは、短期借入金が324,382千円増加した一方で、支払手形及び買掛金が220,018千円、法人税等の支払により未払法人税等が107,562千円それぞれ減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて54,197千円減少し、968,970千円となりました。これは、長期借入金が62,485千円減少したことなどによります。
この結果、負債は、前連結会計年度末に比べて132,534千円減少し、8,161,738千円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて80,423千円増加し、4,348,328千円となりました。これは、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により102,751千円増加した一方で、配当金の支払いにより39,495千円減少したことなどによります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。