営業利益におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けている大型旗艦店「@cosme TOKYO(アットコスメトーキョー)」(2020年1月オープン。以下、「大型旗艦店」という。)及び香港店舗の業績不振により連結全体で赤字となりましたが、Beauty Service事業のECの業績貢献や、Global事業をはじめ各事業における徹底した収益性改善により、前年同期比で赤字額を約17億円縮小いたしました。依然として厳しい状況ではありますが、第4四半期連結会計期間では営業利益の黒字を達成し、通期営業利益率においても前年同期△7.6%から△2.0%まで改善したことにより、通期での黒字化に近づきました。
その他、持分法による投資損失194百万円を営業外費用に計上しました。また、マレーシアのEC運営会社の譲渡に伴う関係会社株式売却損173百万円や海外店舗の整理・撤退に伴う損失及び減損149百万円等を計上したことにより特別損失が456百万円となった一方で、海外における投資有価証券売却益1,772百万円の計上により特別利益は1,809百万円となりました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は以下の通りとなりました。
2021/09/29 13:22