- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、事業部門を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、デジタルマーケティング事業の「メディア・ソリューション」、「D2C」及びエンターテインメント事業の「エンターテインメント」の3つを報告セグメントとしております。「メディア・ソリューション」は、日常生活に密着した比較サイト・情報メディア・ツールなどの様々なウェブサービスの企画・開発・運営、法人向けにデジタル集客支援に関する事業支援の提供を、「D2C」は、様々な商材を取り扱う複数のECサイトの企画・開発及び運営を、「エンターテインメント」は、「人と人とのつながりの実現」をテーマに、世界中の人々に娯楽を提供するゲームやツールアプリケーションの企画・開発及び運営を行っております。
当連結会計年度より、当社グループの事業の管理区分の見直しに伴い、報告セグメントを従来の「ライフスタイルサポート事業」、「エンターテインメント事業」及び「EC事業」の3区分からデジタルマーケティング事業の「メディア・ソリューション」、「D2C」及びエンターテインメント事業の「エンターテインメント」の3区分に変更しております。
2025/10/28 16:00- #2 事業の内容
なお、当社は純粋持株会社であるため、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準につきましては連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
| 会社名 | セグメント | 主な事業内容 | 当社との関係 |
| 株式会社エイチームエンターテインメント | エンターテインメント | ゲーム・ツールアプリの企画・開発及び運営 | 連結子会社 |
| 株式会社エイチームライフデザイン | メディア・ソリューション | 比較サイトの運営、デジタル集客支援事業の運営 | 連結子会社 |
| 株式会社エイチームウェルネス | D2C | 化粧品・スキンケアブランド「lujo」、ヘアケアブランド「レチスパ」の企画・開発及び運営 | 連結子会社 |
| 株式会社エイチームフィナジー | メディア・ソリューション | 保険代理店事業の運営 | 連結子会社 |
| Qiita株式会社 | メディア・ソリューション | エンジニアコミュニティ「Qiita」の運営 | 連結子会社 |
| 株式会社エイチームコマーステック | D2C | ドッグフードブランド「OBREMO」の企画・開発及び運営 | 連結子会社 |
| 株式会社microCMS | メディア・ソリューション | ヘッドレスCMS「microCMS」の開発及び販売 | 連結子会社 |
| 株式会社Paddle(注1) | メディア・ソリューション | 暗号資産に交換可能なポイントアプリの企画・開発及び運営 | 連結子会社 |
| 株式会社WCA(注2) | メディア・ソリューション | WEBマーケティングコンサル・WEBマーケティング運用代行 | 連結子会社 |
| 株式会社ストレイナー(注3) | メディア・ソリューション | 経済ニュースメディア「Strainer」の運営財務データベース「Finboard」の運営 | 連結子会社 |
他、連結子会社2社
当社グループ事業のビジネスイメージ
2025/10/28 16:00- #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
3.譲渡した事業が含まれていた報告セグメントの名称
メディア・ソリューション
2025/10/28 16:00- #4 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。
なお、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。2025/10/28 16:00 - #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)
| | | | (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 合計 |
| メディア・ソリューション | D2C | エンターテインメント |
| 売上高 | | | | |
当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)
| | | | (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 合計 |
| メディア・ソリューション | D2C | エンターテインメント |
| 売上高 | | | | |
(注)1.当連結会計年度より、報告セグメントを変更しております。詳細は、「(セグメント情報等) セグメント情報 1.報告セグメントの概要」に記載のとおりであります。
2025/10/28 16:00- #6 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
当連結会計年度より、当社グループの事業の管理区分の見直しに伴い、報告セグメントを従来の「ライフスタイルサポート事業」、「エンターテインメント事業」及び「EC事業」の3区分からデジタルマーケティング事業の「メディア・ソリューション」、「D2C」及びエンターテインメント事業の「エンターテインメント」の3区分に変更しております。
2025年7月期第1四半期決算短信で「デジタルマーケティング事業」に含まれていた「メディア・ソリューション」及び「D2C」については、「D2C」の量的重要性が増したため第2四半期連結会計期間より報告セグメントとして記載する方法に変更しております。
2025/10/28 16:00- #7 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年7月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| メディア・ソリューション | 387 | (13) |
| D2C | 30 | (0) |
(注)従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(派遣社員及びパートタイマーを含みます。)は、( )内に年間の平均人数(1日8時間換算)を外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
2025/10/28 16:00- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)デジタルマーケティング事業における既存サービスの強化及びM&Aによる新規ソリューションの拡充
「メディア・ソリューション」「D2C」の2つのサブセグメントから構成される「デジタルマーケティング事業」では、日常生活に密着した比較サイト・情報サイトの企画・開発・運営や法人向けにデジタル集客など売上向上に繋がる各種支援サービスの提供、複数の商材を取り扱うECサイトの運営を行っております。広告運用・コンテンツ運用・メディア運用を自社で統合して実施することで、他社にはないデジタルマーケティング力を実現するとともに、ユーザーデータを蓄積し、活用しながら独自価値を向上させることで市場での優位性の構築に取り組んでおります。
今後は、集客やサービス運営に関するコンサルティング、業務支援ツール等の売上向上に必要なソリューションをM&Aにより取り込むことで、拡充を図ってまいります。
2025/10/28 16:00- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 経営成績
当社グループは「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」という“Ateam Purpose”を掲げております。この“Ateam Purpose”のもとすべての役員及び従業員が一丸となり、様々な技術領域・ビジネス領域においてサービスを提供しております。具体的には、日常生活に密着した比較サイト・情報メディア・ツールなどの様々なウェブサービスの企画・開発・運営、法人向けにデジタル集客支援に関する事業支援の提供を行う「メディア・ソリューション」と様々な商材を取り扱う複数のD2Cサイトの企画・開発・運営を行う「D2C」の2つのサブセグメントから構成される「デジタルマーケティング事業」、及び「人と人とのつながりの実現」をテーマに、世界中の人々に娯楽を提供するゲームやツールアプリケーションの企画・開発及び運営を行う「エンターテインメント事業」を展開しております。
当連結会計年度の連結売上高につきましては、デジタルマーケティング事業においてM&Aにより取得した企業が新たに連結の対象となったことに加え、デジタルマーケティング事業の自動車関連事業が増収となり好調に推移したものの、エンターテインメント事業においてゲームアプリ全体で引き続き減収傾向であるため、全体としては横ばいとなりました。営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、暗号資産に関わる販売促進引当金繰入額、株主優待に関する費用、M&Aに伴うのれん償却額など、各種費用が前連結会計年度と比較して増加したものの、デジタルマーケティング事業及びエンターテインメント事業の利益確保を優先した事業運営により、ともに増益となったことに加え営業外収益として暗号資産評価益及び特別利益として投資有価証券売却益並びに2025年6月に「ライフドット(Life.)」事業を譲渡したことによる事業譲渡益を計上したことにより、増益となりました。
2025/10/28 16:00- #10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
① メディア・ソリューション
デジタルマーケティング事業における「メディア・ソリューション」では、主にオウンドメディア等を通じて、提携事業者へ見込顧客を送客するサービスを提供しております。当該サービスの利用を通じて、提携事業者のホームページ等に送客した時点を履行義務としており、紹介実績及び契約形態に基づいて収益を認識しております。また、一部事業においては、顧客との契約において約束された対価から、キャッシュバック等を控除した金額で測定をしており、顧客に返金すると見込んでいる対価を返金負債として計上しております。当該返金負債の見積りにあたっては、契約条件や過去の実績に基づいて算出しております。
② D2C
2025/10/28 16:00- #11 重要な契約等(連結)
1.事業提携の目的
当社グループは「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」という“Ateam Purpose”を掲げております。この“Ateam Purpose”のもとすべての役員及び従業員が一丸となり、様々な技術領域・ビジネス領域において、インターネットを通じて利用者の皆様に支持・利用していただける比較サイトや情報サイト、ゲームコンテンツ、ECサイトなどの企画・開発及び運営を行っています。具体的には、日常生活に密着した比較サイト・情報メディア・ツールなどの様々なウェブサービスの企画・開発・運営、法人向けにデジタル集客支援に関する事業支援の提供を行う「メディア・ソリューション」と様々な商材を取り扱う複数のD2Cサイトの企画・開発・運営を行う「D2C」の2つのサブセグメントから構成される「デジタルマーケティング事業」、及び「人と人とのつながりの実現」をテーマに、世界中の人々に娯楽を提供するゲームやツールアプリケーションの企画・開発及び運営を行う「エンターテインメント事業」を展開しております。
当社グループが展開する上記2事業において、「デジタルマーケティング事業」の「メディア・ソリューション」では、既存サービスの成長余地が小さくなってきており、競合が多い中での新規領域でのサービス展開も容易ではなく、成長が鈍化してきております。また、「デジタルマーケティング事業」の「D2C」は、投資フェーズから収益フェーズへの移行時期であり、当社グループへの収益貢献が限定的な状況にあります。さらに、「エンターテインメント事業」では、スマホゲーム市場の成長の鈍化や一タイトルあたりの開発費の高騰が進んでおり、ヒットタイトルが生まれにくい環境に変化しております。このような事業環境において、当社は、資本市場からの期待に十分応えることができておらず、2022年10月27日付「上場維持基準の適合に向けた計画書」において公表しておりますとおりプライム市場の上場維持基準に適合しない状態となっており、事業提携契約時点においてもその状態が継続しておりました。
2025/10/28 16:00- #12 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
7.株式譲渡した事業が含まれていた報告セグメントの名称
メディア・ソリューション
(取得による企業結合)
2025/10/28 16:00