全事業営業利益
連結
- 2012年3月31日
- 3億8944万
- 2013年3月31日 +11.06%
- 4億3250万
- 2014年3月31日 +2.62%
- 4億4385万
- 2015年3月31日 -0.83%
- 4億4016万
- 2016年3月31日 +30.38%
- 5億7388万
- 2017年3月31日 +18.19%
- 6億7829万
- 2018年3月31日 -5.44%
- 6億4140万
- 2019年3月31日 +6.7%
- 6億8436万
- 2020年3月31日 +34.67%
- 9億2163万
- 2021年3月31日 -0.94%
- 9億1298万
- 2022年3月31日 +54.8%
- 14億1330万
- 2023年3月31日 +14.13%
- 16億1303万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1 セグメント利益の調整額31,161千円は、各セグメントの事務所使用料の内部振替分等であります。2023/05/12 16:10
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/05/12 16:10
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続くなか、経済社会活動が正常化の動きが見られたものの、感染再拡大の懸念や急激な円安の進行、ロシア・ウクライナ情勢に起因する世界的な原材料価格の高騰等、景気の動向は先行き不透明な状況で推移しております。このような環境のもと、当社グループは主力事業であるグリーン事業において、新規顧客の獲得や販売促進のためのマーケティング活動に注力し、経営成績は計画通り推移しております。2023/05/12 16:10
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は10,058,599千円(前年同四半期比20.8%増)、営業利益は1,613,036千円(同14.1%増)、経常利益は1,637,030千円(同10.7%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,147,480千円(同10.1%増)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。