投資有価証券
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年1月31日
- 57万
個別
- 2014年1月31日
- 1億8161万
- 2015年1月31日 +69.38%
- 3億762万
- 2018年1月31日 -99.81%
- 57万
- 2019年1月31日 ±0%
- 57万
- 2020年1月31日 ±0%
- 57万
- 2021年1月31日 +999.99%
- 1億9334万
- 2022年1月31日 +15.22%
- 2億2276万
- 2023年1月31日 +145.94%
- 5億4786万
- 2024年1月31日 +138.7%
- 13億775万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- ニ.投資有価証券及びその他の関係会社有価証券2024/04/25 15:00
- #2 投資有価証券売却益の注記
- 当事業年度(自 2023年2月1日 至 2024年1月31日)2024/04/25 15:00
当社が保有する投資有価証券のうち一部を売却したものであります。 - #3 投資有価証券評価損の注記
- 前事業年度(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日)2024/04/25 15:00
当社が保有する投資有価証券のうち評価額が著しく下落したものについて、減損処理を実施したものであります。
当事業年度(自 2023年1月31日 至 2024年1月31日) - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/04/25 15:00
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年1月31日) 当事業年度(2024年1月31日) ソフトウエア 4,669千円 6,577千円 投資有価証券 49,889千円 34,924千円 未払事業所税 787千円 894千円
- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度において投資活動により使用した資金は1,014,691千円(前期は785,261千円の使用)となりました。2024/04/25 15:00
この主な減少要因は、投資有価証券の取得による支出744,265千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー) - #6 追加情報、財務諸表(連結)
- 新型コロナウイルス感染症拡大防止のための行動制限が緩和されたものの、依然として同感染症の今後の広がり方や収束時期等を正確に予測することは困難な状況にあります。2024/04/25 15:00
現時点において、将来のキャッシュ・フロー及び将来の事業環境等の予測にあたって同感染症は、一定の影響を及ぼすものの、限定的であると判断しております。また、繰延税金資産の回収可能性や関係会社株式、投資有価証券の評価等の会計上の見積りに関して、重要な影響を与えるものではないと判断しております。しかしながら、今後の状況の変化によっては、将来における財務諸表に影響を与える可能性があるため、今後も注視してまいります。
なお、前事業年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定の記載について重要な変更はありません。 - #7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2024/04/25 15:00
関係会社株式及び投資有価証券の評価
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額 - #8 金融商品関係、財務諸表(連結)
- (1)金融商品に対する取組方針2024/04/25 15:00
当社は、設備投資及び短期的な運転資金を自己資金で賄っております。一時的な余資につきましては安全性の高い金融資産で運用しております。また、投資有価証券は、主に未上場の株式及び組合への出資金等であり、事業推進を目的として保有しております。なお、デリバティブ取引は、外貨建予定取引に係る為替の変動リスクヘッジを目的とした為替予約取引であり、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク