このような経営環境のもと、当社グループは「東光高岳グループ2020中期経営計画」に基づいた、カイゼン推進体制の整備により既存事業の収益性向上を一層進めてまいりました。また、海外事業の基盤構築および国内外の電力分野のデジタライゼーションの急速な進展に応えるため、6月にベトナム国のApplied Technical Systems Joint Stock Company社の株式の一部を取得し、業務提携契約を締結、ハノイに駐在員事務所を開設する等、事業領域の拡大とビジネスモデルの変革に取り組んでおります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は海外工事が増加したもののスマートメーターの減少により、38,830百万円(前年同期比2.5%減)となりました。
利益面では、受変電機器のコストダウン等の増益要因はありましたが、スマートメーターの売上高減少により、営業損失1,191百万円(前年同期は営業損失324百万円)、経常損失1,169百万円(前年同期は経常損失230百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失887百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失461百万円)となりました。
2019/11/08 15:22