6617 東光高岳

6617
2024/04/25
時価
416億円
PER 予
16.4倍
2013年以降
0.9-60.31倍
(2013-2024年)
PBR
0.7倍
2013年以降
0.28-0.83倍
(2013-2024年)
配当 予
1.96%
ROE 予
4.29%
ROA 予
2.14%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2013年9月30日
389億6200万
2014年9月30日 +7.68%
419億5300万
2015年9月30日 +20.63%
506億700万
2016年9月30日 -6.72%
472億800万
2017年9月30日 -4.89%
449億100万
2018年9月30日 -11.3%
398億2800万
2019年9月30日 -2.51%
388億3000万
2020年9月30日 +4.42%
405億4600万
2021年9月30日 -1.46%
399億5500万
2022年9月30日 +5.73%
422億4300万
2023年9月30日 +3.62%
437億7400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/10/31 15:16
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、収益性(ROS)向上に向け、一層のカイゼン&DXの取組みを加速すると共に、既存コア事業の構造改革(選択と集中、サプライチェーン改革、生産拠点再編等)、新規事業のテイクオフ戦略と成長投資、人的資本投資や研究開発投資による無形資産の創造を進め、これらを分かりやすい成長ストーリーとして開示し、投資家の皆様との対話を充実していくことにも積極的に取組んでまいります。
当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、一般向けのプラント物件や三次元検査装置が減少したものの、計量事業全般や配電機器の増加により、43,774百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
利益面では、配電機器やスマートメーターの増加がありましたものの、一般向けのプラント物件や三次元検査装置の減少をカバーするまでにはいたらず、営業利益2,253百万円(前年同期比2.1%減)、経常利益2,406百万円(前年同期比3.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,442百万円(前年同期比11.0%減)といずれも減益になりました。
2023/10/31 15:16