有価証券報告書-第14期(2024/01/01-2024/12/31)
(表示方法の変更)
(損益計算書関係)
前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「還付加算金」は金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。また、「営業外収益」の「その他」に含めていた「固定資産売却益」は金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「還付加算金」5百万円、「その他」6百万円は、「営業外収益」の「固定資産売却益」0百万円、「その他」11百万円として組み替えております。
(損益計算書関係)
前事業年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「還付加算金」は金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。また、「営業外収益」の「その他」に含めていた「固定資産売却益」は金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「還付加算金」5百万円、「その他」6百万円は、「営業外収益」の「固定資産売却益」0百万円、「その他」11百万円として組み替えております。