- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
②戦略
気候変動によるリスクと機会の特定にあたり、建材事業、マテリアル事業、商業施設事業、国際事業の4事業のバリューチェーン全体を対象として、TCFDフレームワークに沿って整理し、重要性の評価を行いました。次に国際機関などが公表している外部シナリオをもとに、1.5℃シナリオと4℃シナリオの2つの将来世界観を描き、2030年時点における考慮すべき外部環境変化のシナリオを策定し、リスクと機会を特定いたしました。また、発生時期、事業収益にもたらす影響の大きさにより、大中小の3段階で分類いたしました。
■1.5℃シナリオ
2026/08/26 16:00- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「建材事業」は、ビル建材製品・住宅建材製品・エクステリア製品の製造・販売等を行っております。「マテリアル事業」は、アルミニウム及びマグネシウムの鋳造・押出・加工並びにその販売等を行っております。「商業施設事業」は、店舗用陳列什器及び看板の製造・販売、店舗及び関連設備のメンテナンス等を行っております。「国際事業」は、海外でのアルミニウムの鋳造・押出・加工並びにその販売等を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と同一であります。
2026/08/26 16:00- #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
無形固定資産
主として、建材事業における管理用ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法
2026/08/26 16:00- #4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社は5社であります。
主要な非連結子会社は、㈱三協リニューアルであります。
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社5社はいずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。2026/08/26 16:00 - #5 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
2026/08/26 16:00- #6 事業の内容
なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
(建材事業)
当部門においては、ビル建材製品・住宅建材製品・エクステリア製品の製造・販売等を行っております。
2026/08/26 16:00- #7 事業等のリスク
④為替の変動
為替変動により、当社グループの外貨建取引から発生する資産及び負債、売上高等の円貨換算額が当社グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を与える可能性があります。
米ドル、ユーロ、タイバーツ及び人民元等の主要通貨の変動の影響を最小限に抑えるため、金融機関等と為替予約等のヘッジ取引を行っております。
2026/08/26 16:00- #8 会計方針に関する事項(連結)
① 商品及び製品の販売
建材事業においては、ビル建材製品・住宅建材製品・エクステリア製品の製造・販売等を行っており、マテリアル事業においては、アルミニウム及びマグネシウムの鋳造・押出・加工並びにその販売等を行っており、商業施設事業においては、店舗用陳列什器及び看板の製造・販売等を行っており、国際事業においては、海外でのアルミニウムの鋳造・押出・加工並びにその販売等を行っております。
このような商品及び製品の販売については、商品及び製品の支配が顧客に移転した時、すなわち、商品及び製品を顧客の指定した場所へ配送し引き渡した時点で収益を認識しており、商品及び製品の販売のうち、出荷時から当該商品及び製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であるものは、出荷時点で収益を認識しております。
2026/08/26 16:00- #9 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約について注記の対象に含めておりません。未充足(又は部分的に未充足)の履行義務は、当連結会計年度末において30,695百万円であります。当該履行義務は、主に建材事業における長期の工事契約に関するものであり、期末日後に概ね1~3年以内に収益として認識されると見込んでおります。
当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)
2026/08/26 16:00- #10 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2026/08/26 16:00 - #11 報告セグメントの概要(連結)
一方で海外事業への展開を推進しており、欧州やASEAN地域を中心としたアルミ押出事業を展開しております。
従いまして、当社グループは、カンパニーを基礎とした「建材事業」「マテリアル事業」「商業施設事業」に「国際事業」を加えた、4つを報告セグメントとしております。
「建材事業」は、ビル建材製品・住宅建材製品・エクステリア製品の製造・販売等を行っております。「マテリアル事業」は、アルミニウム及びマグネシウムの鋳造・押出・加工並びにその販売等を行っております。「商業施設事業」は、店舗用陳列什器及び看板の製造・販売、店舗及び関連設備のメンテナンス等を行っております。「国際事業」は、海外でのアルミニウムの鋳造・押出・加工並びにその販売等を行っております。
2026/08/26 16:00- #12 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 売上高は事業活動を行う地域を基礎として分類しております。
2026/08/26 16:00- #13 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
| 2026年5月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 建材事業 | 4,467 |
| (987) |
(注) 1.従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
2.臨時従業員の年間平均雇用人員を( )内に外数で記載しております。
2026/08/26 16:00- #14 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 3,359 | 1,449 |
| 住友不動産㈱ | 578,500 | 520,000 | 建材事業におけるビル用サッシの販売など、取引先との長期的な協力関係維持・強化のため。製品の共同開発等に関する業務提携のため。なお、同社は2025年12月31日を基準日として、普通株式1株を2株とする株式分割を行ったため、保有株式数が増加しております。 | 有 |
| 2,150 | 2,888 |
| 1,362 | 757 |
| 三和ホールディングス㈱ | 108,500 | 108,500 | 建材事業における形材の販売、シャッターゲートの仕入など、取引先のグループ会社との長期的な協力関係維持・強化、事業機会の獲得のため。 | 有 |
| 395 | 541 |
| 295 | 214 |
| 綿半ホールディングス㈱ | 200,000 | 200,000 | 建材事業におけるビル用サッシの販売など、取引先との長期的な協力関係維持・強化、事業機会の獲得のため。 | 無 |
| 265 | 313 |
| 68 | 74 |
| ㈱AVANTIA | 72,000 | 72,000 | 建材事業における住宅用サッシの販売など、取引先との長期的な協力関係維持・強化、事業機会の獲得のため。 | 無 |
| 59 | 57 |
| 57 | 60 |
| ㈱コスモスイニシア | 39,700 | 39,700 | 建材事業におけるビル用サッシの販売など、取引先との長期的な協力関係維持・強化、事業機会の獲得のため。 | 無 |
| 48 | 51 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| OCHIホールディングス㈱ | 540 | 540 | 建材事業における住宅用商品の販売など、取引先との長期的な協力関係維持・強化、事業機会の獲得のため。 | 無 |
| 0 | 0 |
(注) 1.定量的な保有効果については記載が困難であります。毎年、保有目的や資本コストと比較した投資効率などを総合的に考慮し、保有の合理性を検証しております。
2.当社の株主名簿等により確認できる範囲で記載しております。
2026/08/26 16:00- #15 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
| 用途 | 場所 | 種類 | 金額(百万円) |
| 事業用資産 | (建材事業) | 富山県高岡市他 | 建物及び構築物 | 4,070 |
| 機械装置及び運搬具 | 3,349 |
| 土地 | 6,629 |
| リース資産(有形固定資産) | 171 |
| 建設仮勘定 | 850 |
| その他(有形固定資産) | 682 |
| その他(無形固定資産) | 433 |
| その他(投資その他の資産) | 31 |
(経緯)
建材事業の事業用資産については、主材料であるアルミ地金価格の高騰により、経営環境の著しい悪化が認められたことから、当該資産グループの減損損失の認識の要否を判定した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、減損損失を認識いたしました。
2026/08/26 16:00- #16 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1987年4月 | 立山アルミニウム工業㈱入社 |
| 2004年6月 | 同社ビル建材事業本部 ビル建材事業部 企画部長 |
| 2015年6月 | 当社三協アルミ社 北陸支店長 |
2026/08/26 16:00- #17 研究開発活動
セグメントごとの研究開発活動を示すと、次のとおりであります。
(建材事業)
建材事業では、環境配慮とユニバーサルデザインを基本に、「性能」「機能」「ロングライフ」の3つの要素を使う人の立場に配慮して盛り込み、安心・安全で快適な空間と生活に寄与することを目指した商品開発を実施しております。
2026/08/26 16:00- #18 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)

(7) 経営指標
当社グループは、
売上高、営業利益率をグループ全体の成長を示す経営指標と位置付けております。また、資産効率を測る指標としてROA(総資産利益率)、資本効率を測る指標としてROE(自己資本利益率)、財務体質の健全性を測る指標として自己資本比率を重視しております。中期経営計画の各指標の計画及び実績は以下のとおりであります。
2026/08/26 16:00- #19 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a.概要
当連結会計年度の売上高は3,575億33百万円(前連結会計年度比0.5%減)と減収となりましたが、営業利益は15億46百万円(前連結会計年度比0.1%増)、経常利益は8億82百万円(前連結会計年度比6.6%減)、親会社株主に帰属する当期純損失は134億98百万円(前連結会計年度は23億36百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
b.営業利益
2026/08/26 16:00- #20 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度における設備投資の総額は18,477百万円となりました。建材事業では、生産設備更新等に3,506百万円、マテリアル事業では、生産設備更新、金型投資等に11,918百万円、商業施設事業では生産設備更新等に273百万円、国際事業では新製品対応設備、生産設備更新等に2,778百万円の設備投資を実施いたしました。
なお、上記設備投資の金額には無形固定資産への投資が含まれております。
2026/08/26 16:00- #21 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社5社はいずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項
2026/08/26 16:00- #22 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 事業年度の財務諸表に計上した金額
貸借対照表に計上されている営業債権46,048百万円(受取手形1,769百万円、電子記録債権6,799百万円、売掛金37,408百万円、契約資産70百万円)に含まれる当社の貸倒懸念債権1,353百万円に対して、貸倒引当金を429百万円計上しております。
(2)会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
「1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
当事業年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)
建材事業の固定資産の評価2026/08/26 16:00 - #23 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 2026/08/26 16:00
- #24 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 商品及び製品の販売
建材事業においては、ビル建材製品・住宅建材製品・エクステリア製品の製造・販売等を行っており、マテリアル事業においては、アルミニウム及びマグネシウムの鋳造・押出・加工並びにその販売等を行っており、商業施設事業においては、店舗用陳列什器及び看板の販売等を行っております。
このような商品及び製品の販売については、商品及び製品の支配が顧客に移転した時、すなわち、商品及び製品を顧客の指定した場所へ配送し引き渡した時点で収益を認識しており、商品及び製品の販売のうち、出荷時から当該商品及び製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であるものは、出荷時点で収益を認識しております。
2026/08/26 16:00- #25 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 建材事業の構造改革2026/08/26 16:00
- #26 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載のとおりであります。
2026/08/26 16:00