3175 エー・ピー HD

3175
2024/09/20
時価
127億円
PER 予
62.39倍
2013年以降
赤字-176.85倍
(2013-2024年)
PBR
223.79倍
2013年以降
1.25-336.4倍
(2013-2024年)
配当
0%
ROE 予
358.71%
ROA 予
2.58%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

【期間】

連結

2011年3月31日
1億1148万
2012年3月31日 +96.23%
2億1875万
2013年3月31日 +96.81%
4億3052万
2014年3月31日 +56.92%
6億7557万
2015年3月31日 +34.21%
9億668万
2016年3月31日 -42.29%
5億2323万
2017年3月31日 -76.26%
1億2424万
2018年3月31日
-2億5238万
2019年3月31日 -703.9%
-20億2892万
2020年3月31日
1億1744万
2021年3月31日
-35億4674万
2022年3月31日
3141万
2023年3月31日
-13億1275万
2024年3月31日
-4億5290万

個別

2011年3月31日
8585万
2012年3月31日 +115.22%
1億8478万
2013年3月31日 +103.83%
3億7664万
2014年3月31日 +59.23%
5億9972万
2015年3月31日 +43.1%
8億5819万
2016年3月31日 -34.75%
5億6000万
2017年3月31日 -59.46%
2億2700万
2018年3月31日
-2億8100万
2019年3月31日 -789.32%
-24億9900万
2020年3月31日
1億2100万
2021年3月31日
-31億7000万
2022年3月31日
3億2900万
2023年3月31日
-13億
2024年3月31日
-3億9700万

有報情報

#1 事業等のリスク
⑪ 継続企業の前提に関する重要事象等について
2020年3月以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、緊急事態宣言発出やまん延防止等重点措置を受けて、酒類の提供制限や一部店舗で臨時休業・営業時間短縮などを実施した結果、売上高及び営業利益等の業績が著しく低下いたしました。また、政府・自治体による営業活動自粛要請等が解除された2022年3月以降も、新型コロナウイルス感染症第7波の影響などを受けました。当連結会計年度におきましては、2023年5月の新型コロナウイルス感染症の感染症法上5類相当への移行に伴い、当社グループの業績は国内事業を中心に堅調な回復が見られますが、香港事業が中国国内の景気悪化等に影響を受けるなど、当連結会計期間における当社グループの業績は前年同期間からは大きく改善しているものの、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。上記事象を解決すべく、既存事業の収益構造の見直しを図るとともに、固定費の削減や回復の見込めない店舗の撤退等を引き続き進め、早期の業績回復に努めており、2023年10月から2024年3月までの下半期においては営業利益を計上しております。加えて、2023年6月に開始した第三者割当による第4回新株予約権および第5回新株予約権の行使により、当連結会計期間における連結純資産が167百万円となりました。また、取引金融機関との連携によって支援を継続していただくとともに、資金調達の状況に合わせたキャッシュフローの抑制を図ることにより、当面の資金状況は安定して推移する見通しです。以上のことから、財務全般に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
2024/06/28 16:12
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当連結会計年度における売上高は19,862百万円(前年同期比20.1%増)、セグメント損失は207百万円(前年同期はセグメント損失1,722百万円)となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は20,598百万円(前年同期比19.9%増)、営業損失は111百万円(前年同期は営業損失1,734百万円)、経常損失は74百万円(前年同期は経常損失1,103百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は452百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失1,312百万円)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
2024/06/28 16:12
#3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等について
2020年3月以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、緊急事態宣言発出やまん延防止等重点措置を受けて、酒類の提供制限や一部店舗で臨時休業・営業時間短縮などを実施した結果、売上高及び営業利益等の業績が著しく低下いたしました。また、政府・自治体による営業活動自粛要請等が解除された2022年3月以降も、新型コロナウイルス感染症第7波の影響などを受けました。当連結会計年度におきましては、2023年5月の新型コロナウイルス感染症の感染症法上5類相当への移行に伴い、当社グループの業績は国内事業を中心に堅調な回復が見られますが、香港事業が中国国内の景気悪化等に影響を受けるなど、当連結会計期間における当社グループの業績は前年同期間からは大きく改善しているものの、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。上記事象を解決すべく、既存事業の収益構造の見直しを図るとともに、固定費の削減や回復の見込めない店舗の撤退等を引き続き進め、早期の業績回復に努めており、2023年10月から2024年3月までの下半期においては営業利益を計上しております。加えて、2023年6月に開始した第三者割当による第4回新株予約権および第5回新株予約権の行使により、当連結会計期間における連結純資産が167百万円となりました。また、取引金融機関との連携によって支援を継続していただくとともに、資金調達の状況に合わせたキャッシュフローの抑制を図ることにより、当面の資金状況は安定して推移する見通しです。以上のことから、財務全般に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
2024/06/28 16:12
#4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2 1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)△1,312,757△452,903
普通株主に帰属しない金額(千円)12,99993,700
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2024/06/28 16:12