四半期報告書-第24期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/13 10:09
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25項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景気は緩やかな回復基調が長く続く一方、人手不足や個人消費の伸び悩み、製造業を中心に相次いで発覚した品質管理の不正や朝鮮半島情勢の緊迫化など懸念材料も多く、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが属する情報サービス業界におきましては、企業収支の改善を背景にクラウド、ビッグデータ、IoT、AI等の利用拡大や、サイバー攻撃への対応等を中心に、IT投資が増加傾向にあります。また、ビットコインをはじめとする仮想通貨の高騰をきっかけに、これらを支えるブロックチェーンなどの技術が新たに注目を集めております。
このような状況の中、当社グループはERP・ビッグデータ・グローバルの三本を軸に、新規顧客への積極的な営業活動や既存顧客の深耕による受注拡大を図るとともに、品質管理の徹底などによるプロジェクト原価の低減に努めました。
また、当社の連結子会社であったテクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社におきましては、第三者割当増資等を実施した結果、第2四半期連結会計期間末より持分法適用関連会社へ異動しました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における業績につきましては、連結の範囲の変更や当初計画していたライセンス販売の減少等により売上高は3,908,825千円(前年同期比11.8%減)と減収となったものの、営業利益603,930千円(同31.5%増)、経常利益608,556千円(同31.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益314,102千円(同4.3%増)と増益となりました。
(2) 財政状態の分析
①資産
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比べ856,197千円減少し3,817,957千円となりました。これは主に関係会社株式が291,329千円増加し、売掛金が769,626千円、有価証券が100,000千円、投資有価証券が199,644千円減少したこと等によるものであります。
②負債
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比べ242,617千円減少し712,940千円となりました。これは主に買掛金が28,514千円、短期借入金が30,000千円、未払法人税等が86,677千円、未払消費税等が27,702千円、品質保証引当金が29,796千円減少したこと等によるものであります。
③純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比べ613,579千円減少し3,105,016千円となりました。これは主に自己株式が280,826千円増加(純資産の減少)し、利益剰余金が64,846千円、新株予約権が52,646千円、非支配株主持分が218,862千円減少したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は33,174千円であります。

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