営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2016年12月31日
- 36億6675万
- 2017年12月31日 -40.08%
- 21億9700万
- 2018年12月31日
- -1億9900万
- 2019年12月31日
- 38億6200万
- 2020年12月31日 -64.4%
- 13億7500万
- 2021年12月31日 -44.87%
- 7億5800万
- 2022年12月31日 -98.55%
- 1100万
- 2023年12月31日
- -3億2400万
- 2024年12月31日 -125.31%
- -7億3000万
個別
- 2012年12月31日
- 8億6478万
- 2013年9月30日 +293.1%
- 33億9943万
- 2013年12月31日 +43.76%
- 48億8718万
- 2014年12月31日 +46.4%
- 71億5485万
- 2015年12月31日 +46.15%
- 104億5669万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。2024/02/13 13:37
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間( 自 2023年10月1日 至 2023年12月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2024/02/13 13:37
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、「“Entertainment in Real Life” エンターテインメントで日常をより楽しく、より素晴らしく」をMissionとし、エンターテインメントを通じ、人々の何気ない日常をより豊かにすることを目指しております。当第1四半期連結累計期間において、エンターテインメント事業では、ユーザーとのエンゲージメントを高めることを意識した既存タイトルの運用及び新作タイトルの開発に注力してまいりました。投資育成事業では、主に国内外のIT関連・エンターテインメント企業等を対象とした投資を行ってまいりました。2024/02/13 13:37
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,629百万円(前年同四半期比20.8%減)、営業損失は414百万円(前年同四半期は11百万円の営業利益)、経常損失は461百万円(前年同四半期は442百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は519百万円(前年同四半期は413百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。