全事業営業利益
連結
- 2017年3月31日
- 73億6703万
- 2018年3月31日 -43.26%
- 41億8000万
- 2019年3月31日 -88.23%
- 4億9200万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 74億2200万
- 2021年3月31日 -44.29%
- 41億3500万
- 2022年3月31日 -47.55%
- 21億6900万
- 2023年3月31日 -10.37%
- 19億4400万
- 2024年3月31日 -81.89%
- 3億5200万
- 2025年3月31日 +301.42%
- 14億1300万
個別
- 2013年3月31日
- 16億4961万
- 2014年3月31日 +519.13%
- 102億1326万
- 2015年3月31日 +47.96%
- 151億1136万
- 2016年3月31日 +35.28%
- 204億4303万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。2024/05/13 15:22
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間( 自 2023年10月1日 至 2024年3月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/05/13 15:22
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、「“Entertainment in Real Life” エンターテインメントで日常をより楽しく、より素晴らしく」をMissionとし、エンターテインメントを通じ、人々の何気ない日常をより豊かにすることを目指しております。当第2四半期連結累計期間において、エンターテインメント事業では、ユーザーとのエンゲージメントを高めることを意識した既存タイトルの運用及び新規タイトルの開発に注力してまいりました。投資育成事業では、主に国内外のIT関連・エンターテインメント企業等を対象とした投資を行ってまいりました。2024/05/13 15:22
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は12,714百万円(前年同四半期比20.0%減)、営業利益は273百万円(同85.9%減)、経常利益は727百万円(同54.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は120百万円(同87.1%減)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。