ソフトウエア
- 【期間】
- 通期
連結
- 2016年9月30日
- 7476万
- 2017年9月30日 -30.45%
- 5200万
- 2018年9月30日 -34.62%
- 3400万
- 2019年9月30日 +50%
- 5100万
- 2020年9月30日 -15.69%
- 4300万
- 2021年9月30日 -32.56%
- 2900万
- 2022年9月30日 -27.59%
- 2100万
- 2023年9月30日 -4.76%
- 2000万
個別
- 2010年9月30日
- 355万
- 2011年9月30日 +9.12%
- 387万
- 2012年9月30日 +213.5%
- 1214万
- 2013年9月30日 +170.03%
- 3280万
- 2014年9月30日 +1.39%
- 3325万
- 2015年9月30日 +94.16%
- 6457万
- 2016年9月30日 -7.81%
- 5953万
- 2017年9月30日 -31.13%
- 4100万
- 2018年9月30日 -34.15%
- 2700万
- 2019年9月30日 +59.26%
- 4300万
- 2020年9月30日 -18.6%
- 3500万
- 2021年9月30日 -25.71%
- 2600万
- 2022年9月30日 -26.92%
- 1900万
- 2023年9月30日 -21.05%
- 1500万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- 定額法2023/12/25 13:07
自社利用のソフトウエア 3～5年
その他 5年 - #2 収益認識関係、連結財務諸表（連結）
- (注)1.その他は、請負契約に係る受注制作のソフトウエア開発による収入等であります。2023/12/25 13:07
2.その他の収益は、主として企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」に基づく投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資に係る収益であります。 - #3 有形固定資産等明細表（連結）
- 2.当期増加額のうち主な内容は、次のとおりであります。2023/12/25 13:07
3.当期減少額のうち主な内容は、次のとおりであります。建物及び構築物 六本木防音室増設 32百万円 六本木6F執務エリア構築 2百万円 ソフトウエア 自社利用ソフトウエアの取得 5百万円
工具、器具及び備品 社内備品の除却 10百万円 建設仮勘定 六本木防音室増設 36百万円 ソフトウエア 自社利用ソフトウエアの除却 88百万円 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/12/25 13:07
(注)1.評価性引当額の主な変動の内容は、投資有価証券評価損に係る評価性引当額の増加であります。前連結会計年度(2022年9月30日) 当連結会計年度(2023年9月30日) 一括償却資産償却超過額 15 12 ソフトウエア償却超過額 327 267 投資有価証券評価損 1,380 1,634
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #5 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 定額法を採用しております。2023/12/25 13:07
自社利用のソフトウエア 5年
4.引当金の計上基準