3670 協立情報通信

3670
2024/04/26
時価
20億円
PER 予
12.52倍
2013年以降
8.28-43.27倍
(2013-2023年)
PBR
1.06倍
2013年以降
0.91-8.27倍
(2013-2023年)
配当 予
3.17%
ROE 予
8.5%
ROA 予
5.28%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2017年5月31日
16億8893万
2018年5月31日 -4.5%
16億1296万
2019年5月31日 +6.65%
17億2027万
2020年5月31日 -36.51%
10億9216万
2021年5月31日 +25.67%
13億7248万
2022年6月30日 -15.78%
11億5594万
2023年6月30日 -10.47%
10億3487万

個別

2013年5月31日
13億1827万
2014年5月31日 +17.36%
15億4716万
2015年5月31日 +9.98%
17億152万
2016年5月31日 -4.07%
16億3221万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
2023/08/09 16:01
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうしたなか、当社グループでは、「中期経営計画2024」にて定めた「サステナブル経営の推進」「事業別ポートフォリオの再構築」「継続収益の拡大」の基本方針を推進し、主要パートナー企業5社(*2)の製品・サービスを融合させた経営情報ソリューション(*3)の提供と保守サポートに加えて、協立情報コミュニティー(*4)でのイベントを展開するなど、法人向けの販売や顧客のDX化の支援に取り組み、ソリューション事業は堅調に推移しました。また、モバイル事業においては、店舗における出張販売やサテライト店での販売など「打って出る施策」を推進してまいりましたが、外部環境変化の影響は強く、厳しさを増しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は売上高1,034,878千円(前期比10.5%減)、営業利益14,224千円(同57.9%減)、経常利益16,529千円(同55.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益8,394千円(同69.0%減)となりました。
(*1) 2018年に経済産業省の「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン」にて「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」と定義されたデジタルトランスフォーメーションの略称。
2023/08/09 16:01