四半期報告書-第11期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
(連結の範囲の変更)
(1) 連結の範囲の重要な変更
第2四半期連結会計期間より、当社を株式交換完全親会社とし、株式会社エフエルシーを株式交換完全子会社とする株式交換を実施したことに伴い、株式会社エフエルシー及びその子会社であるプレミアムウォーター株式会社、エフエルシークリエイション株式会社、エフエルシープロモーション株式会社、株式会社LUXURY、エフエルシーイノベーション株式会社及びSINGAPORE FLC PTE. LTD.を連結の範囲に含めております。
なお、当該連結の範囲の変更につきましては、当第3四半期連結累計期間の属する連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与えます。当該影響の概要は連結貸借対照表の総資産の増加、連結損益計算書の売上高、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フロー等の増加であります。
当第3四半期連結会計期間より、当社の連結子会社であった株式会社アイディール・ライフ及び株式会社ディー・アクションは、当社の連結子会社である株式会社ウォーターダイレクトを存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。
(2) 持分法適用の範囲の重要な変更
第2四半期連結会計期間より、新たに株式を取得したことに伴い、株式会社Bestライフソリューション他2社を持分法の適用の範囲に含めております。
(1) 連結の範囲の重要な変更
第2四半期連結会計期間より、当社を株式交換完全親会社とし、株式会社エフエルシーを株式交換完全子会社とする株式交換を実施したことに伴い、株式会社エフエルシー及びその子会社であるプレミアムウォーター株式会社、エフエルシークリエイション株式会社、エフエルシープロモーション株式会社、株式会社LUXURY、エフエルシーイノベーション株式会社及びSINGAPORE FLC PTE. LTD.を連結の範囲に含めております。
なお、当該連結の範囲の変更につきましては、当第3四半期連結累計期間の属する連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与えます。当該影響の概要は連結貸借対照表の総資産の増加、連結損益計算書の売上高、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フロー等の増加であります。
当第3四半期連結会計期間より、当社の連結子会社であった株式会社アイディール・ライフ及び株式会社ディー・アクションは、当社の連結子会社である株式会社ウォーターダイレクトを存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。
(2) 持分法適用の範囲の重要な変更
第2四半期連結会計期間より、新たに株式を取得したことに伴い、株式会社Bestライフソリューション他2社を持分法の適用の範囲に含めております。