有価証券報告書-第15期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
10.棚卸資産
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
売上原価として費用認識した棚卸資産の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ6,026百万円及び6,827百万円であります。
また、期中に費用認識した棚卸資産の評価減の金額は、以下のとおりであります。
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円) | |||
前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当連結会計年度 (2021年3月31日) | ||
商品及び製品 | 200 | 252 | |
原材料及び貯蔵品 | 109 | 96 | |
合計 | 310 | 348 |
売上原価として費用認識した棚卸資産の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ6,026百万円及び6,827百万円であります。
また、期中に費用認識した棚卸資産の評価減の金額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円) | |||
前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | ||
棚卸資産の評価減の金額 | 68 | 6 |