有価証券報告書-第16期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
9.棚卸資産
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
売上原価として費用認識した棚卸資産の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ6,827百万円及び9,091百万円であります。
また、期中に費用認識した棚卸資産の評価減の金額は、以下のとおりであります。
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円) | |||
前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | ||
商品及び製品 | 252 | 456 | |
原材料及び貯蔵品 | 96 | 121 | |
合計 | 348 | 577 |
売上原価として費用認識した棚卸資産の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ6,827百万円及び9,091百万円であります。
また、期中に費用認識した棚卸資産の評価減の金額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円) | |||
前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | ||
棚卸資産の評価減の金額 | 6 | 0 |